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CRA花の慶次−雲のかなたに−  
text by タッキー
 
筐体画像 NYヤンキースが6年振りのリーグ優勝を果たした。6年前といえば、松井秀喜選手がヤンキースに入団した年。そして今年はヤンキースとの契約が切れる年。多分これがヤンキースのユニフォームでの最後の試合となるのだろう。日本シリーズも含め、また少しの間ベースボールを見られることが何よりも嬉しい。我が家はこのコラムで公約した通り、もちろんアナログ放送ではあるが、どういうわけか衛星放送のアンテナだけは立っているのである。ただ悩ましいことに、大概はメジャーリーグの放送時間と朝家を出る時間が重なっていて見られないのが常。再放送でも構わないから見てみたいものだ。

さて、今回は3日分の出来事をまとめて書いてみたいと思う。理由は久しぶりにまともな稼働ができなかったから。

今週はいつもの店に週明けから新台が3機種導入された。近頃定番になりつつある「戦国パチンコ」が2機種。そしてもうひとつは『CR餃子の王将』。その初日、肝心要の抽選に参加するも引き当てた番号は「32」。この位置からではどの台も狙えないということは明白。しかしこの日は、家族総出で抽選に参加する常連さんが若い番号を大量に引き当ててくれた。打つのは二人なので、余った券はいつも自分にくれるのである。この日もズルして「32」→「6」へと大きくジャンプアップ。これが吉と出るか、凶と出るか、パチの神様のみ知るところ(笑)。 

まずは、入場口直ぐに設置してある『CR戦国KIZUNA』から見ていくことにした。釘は初見の台ながら手が伸びるほどではなかった。続いて『餃子の王将』へと向かった。釘は全く分からないまでも、この台の場合ちょっとしたことで「お宝台」となることもあるので念の為確保。この手の台が好きだしね。

次に向かったのが『CR戦国乱舞』。先週よその店でちょこっとだけ触ったので釘の形は大体頭に入っている。それが比較になるかどうかは難しいところだが、参考にはなるだろう。あの時の釘が1000円22回ぐらいの回りだった。この店の釘はというと22回の釘よりもふた回りは大きいヘソだった。一瞬迷ったが、それでも1000円30回を超えることは有り得ないし、二時間も経てば空き台だって出るだろう。そんな理由からまずは『餃子の王将』から打つことに決めた。なんせ1台しか設置されていないので、色々理由付けしたところでこれしかないでしょ。

台に戻って早速打ち始めようとしたその時、ふと背後の台が気になって、よくよく観察すると『CR忍術決戦』に朝一確変報知ランプを発見してしまった。あ〜、なんて悩ましいことか。もちろん普段の日であれば喜んで頂戴するのだが、今日に限っては『餃子の王将』が優先か? 短い時間に簡単なシミュレーションをしてみた。仮に『忍術決戦』を打ったとしよう。この機種の平均連チャンは6回程度。この店のことだから一回の出玉が1200個程度だろう。そうなると8000個にも満たないわけだ。ここから初期投資を計算に入れると、手元に残るのは15000円ぐらいか? 釘でも良ければ終日稼働してコラムのネタにでもできるが、自分としてはやはり『餃子の王将』に興味が引かれるわけで、まさに断腸の思いでスルーした。

その結果どうなったかといえば、『餃子の王将』は「お宝台」には遠く及ばず無念の途中リタイヤ。かたや『忍術決戦』の方は最後尾に入場した何処かの誰かさんが17連チャンの快挙。パチの神様はしっかり見てるってことだ。結局この日は、いつもの羽根の『慶次』を夜まで打ったが、とうとうマイナスで終わってしまった。

肝心の『餃子の王将』だが、最初の500円で10発が役物に入賞し、その内の1個が手前にきてデジタルが1回転。これはいけるかも、と思ったのも束の間。その後は入れど入れど手前の入賞口には届かず、結局8000円の投資で3回転しか回せなかった。1回転の重みがあるとはいえ、これでは無理。

それでもやるだけのことはやったつもり。弱めのストローク、ぶっこみを狙ったストローク、それでも駄目なら右からの入賞を試みたが玉の挙動に変化は見られなかった。1個入賞や複数入賞での違いもなかった。ヘソへのアプローチは役物からだけでなく直接入賞だって可能な釘構成だったので、ここも狙ってみたが駄目。しかし、この機種は色々な面でやりくりの出来る台であることは間違いないだろうね。当たってはないものの、大当たり中の玉の節約だって相当の数を節約できるはず。「こんな日もあるさ」ってことで一日を終えたのであった・・・。




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