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CR機動新撰組 萌えよ剣 疾風怒濤編 STX  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 視点を変えると、展開が開けるということがあるようで、A店その他における稼働が割と楽になってきた。制限があるとはいえ貯玉が使えることに加えて、高い換金率、移動自由というルールは「(自分なりの・・・・)賢く」やればやはり甘い。

何よりも近いので、身体が楽なことと、時間が有効に使える点が非常にありがたい。「時は金なり」ということわざ通り、ほんとに時間は貴重なものだ。たまさか、潜伏状態の台を拾ったり、見込んだものより、回りが落ちると台を移動したり、試し打ちも貯玉を利用している限りはリスクが少ない。

何よりも、かつてのルールでは手が出せなかったレベルの台を打てるようになったことは大きい。贅沢を言わなければ、ギリギリ戦える台がなくはない。もっとも、回りそのものに高い期待値がある台はほとんどないけれど、スルーとアタッカー、電チュー調整という部分にウェイトを置いて打てば、それなりの結果は出るものだ。

4月から7月まで延々4ヶ月以上続いた、どうしようもない「ヒキ」と「展開」、「稼働できず」という負のスパイラルをここにきてようやく脱した感がある。この4ヶ月間で失った当たり欠損は計算するのが恐ろしいほどであり、「廃業」を真剣に考えた時期でもあった。

打っている機種はもう90%近く、ライトスペックか、甘デジタイプ。機種構成がバラエティ化してきた状況も自分には味方になっている。期待値が同じならば、バトルだろうとミドルだろうと、打つにことに関してはまったく「問題」はないし、恐れることもないのだが、魔の4ヶ月間の「ヒキ」の悪さがどうも、頭からしみついて離れない。

よって、「稼働優先〜持ち玉比率」と波の穏やかさに軍配を上げるとどうしても、そういう選択肢になっているという次第。ただし、収支はもちろんそれなりの穏やかなものに落ち着く。ホームランなんて夢のまた夢で、コツコツ内野安打というかバントヒット、たまに2塁打が関の山。

それでも、生きていけるぐらいの収支があれば十分なわけで、それ以上カッぱぐのは、どうも抵抗があるような気もするわけで、平穏に生きていければそれでいいのではないかと・・・・。バリバリ稼ぐパチプロというイメージと冬月のスタイルは、今やかなり乖離しているのだろう。

人間だから、たくさん稼いで「潤沢な貯蓄」や「ささやかな贅沢」をしたいという欲もないわけじゃないが、身の丈というものもあるだろう。だから身体をこわさずに、自分の身の丈にあった暮らしができれば、それはとても幸せなことだと思うことにしている。





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