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CRスーパー海物語IN沖縄2  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 30玉=約3.3円
遊技ルール 無制限・貯玉制限使用
機種名 CRスーパー海物語IN沖縄2
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 33500円
総回転数 ***
大当たり回数 3回
確変回数 2回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -33500円

■当初の回りは・・・

さてさて、この話を自身のパチライフに置き換えるとどうなるのかと言えば、すでに茹でカエルになっているという可能性が大なのである。しかし、他に住める池を探す時間とゆとりを作らずに、徐々に死に至っている今日この頃。まさに「言うは易し、行うは難し」。「少年老いやすく、学成り難し」

気付くまでもなく年末年始の特別期間にはいっており、冬月自身も身動きがとれない状況の中でとりあえず稼働する時間を確保するだけで精一杯。本格的な動きが年明けになるのは確実なのだ。

さて、今日は起きれば寒い寒い。朝起きれば本格的な冬の気配にうれしくも思う。ただし、ホールの前に並ぶのは辛い時期となった。A店(30玉・貯玉一部使用)に向かうと、この寒さを反映してか先客はたった一人。気温どおり、お店の景気もいよいよ冷え込んでいる感じ。

若いスタッフさんが配ってくれる暖かいお茶を飲みながら開店を待つ。ドアが開いて店内に入る頃には数人の行列となった。いやはや店内は暖かい。ホッとするひととき。さっそく店内の巡回に入る。いつもの甘デジのシマはハードルを下げても打てそうにない。あとは、先日なぜか増台された『沖縄海2』のシマに行けば、寄り上部の三角地帯の調整が微妙にいい台を見つけた。へそサイズは大したことはないが、このわずかな調整の違いがどう影響を及ぼすのか打ってみようという気になった。

少なくとも、『地中海』のステージよりは『沖縄海』のステージのほうがいいと思っているので、クセが良ければ回せる可能性もないことはない。ボチボチ埋まってきたシマなので、自由に動けるうちにまずは打って感触を確かめるべし。

ポチポチと暗証番号を入力して貯玉を使い始める。目視しながらスタートチャッカーに入った数を頭でカウントしていくと、3000円で73回転となった。オーバー入賞した分を入れると1000円25個くらいになっている。これなら打てるなあ。

でも、玉の挙動はいまひとつ。ステージからの入りが少ないのが気にかかる。25個はトータルでは望めまい。それでも最低22個あれば・・・いやそのくらいは「回してやる!」の意気込みで進めていく。

貯玉は使い切り、現金投資に入る。300、400、500回転を超えてきた。回りは22〜23個をふらふら。最近のA店にしてはまずまずだ。文句を言わずに現金投資を続けるべし。600を超えたところで、本日初の魚群が通り、マリンちゃん降臨。図柄はタコカニのゴールデンコンビ。

でも、心の中の予想どおりあっさりとハズレ。700回転の手前で何の変哲もない保留1消化のダブルリーチが再始動して大当たりとなった。やれやれ。この確変は3回続いて、とりあえずは持ち玉になる。

危惧していた電チューサポートは予想よりも悪い。スルーは通過するが、どうにも寄りが悪く、電チューの手前で失速する玉や逆に勢いよく通り過ぎる玉も出て、増やすどころか減る始末。うーむ、これだと24個はないとダメか。

3連チャンの虎の子の持ち玉は、時短を入れて470回転足らずでなくなってしまった。保留分を差し引くと460回転くらいにしかならない。それでも、もう少し様子見とばかりに追加投資をした途端の1000円で14回転しかしないというありがちなムラに捕まった。


■寒風なり

既にやる気が失せかかった時だったので、これを機会に台を離れる。カードをそっと抜いてあと2台ばかり回してみたが、どちらも1000円21個しかなかった。貯玉ならいざ知らず、夏目さんや福沢さんを使っては打ちたくないと身体が反応した。

「ビーカーの中のカエル」になっている自覚かもしれない。店内を3周ほどしながらつらつらと考えたが、何もいい案が浮かばない。よってA店をあとにする。新しい状況を作るべく、まじめに何軒か店を回ることにしよう。

それから4軒ほど見て回り少しばかり試し打ちして、帰宅したのはとっぷり日が暮れた、朝にもまして寒い夜だった。残念な、というか、恐ろしいことにどこの店も外以上の寒風が吹いていた。冬月カースケ、お前は一体どこに行く・・・。


text by 冬月カースケ


 
 
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