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CRベノムの逆襲M  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 年が明けてからの稼働はまだ数日のみ。ところがどれもこれもろくな稼働になっていない。収支なんて呼べるような勝ちもなく、稼働と呼べるような内容もなく・・・いやはや年明け早々から参った事態である。

元々自分のスタイルは、回る台をどんな展開にもめげずに長時間稼働する!という極めてオーソドックスなもの。ところが、近隣の店の高換金化に伴い、回る台は姿を消し、よって長時間の稼働に耐えられるような台がなく、夕方には早上がりのような打ち方が昨年末からずっと続いている。

生活スタイルを考えると、夕方に家に帰れるのは楽ちんでいいのだけど、プロとしてどうなのか?と言えば、勿論成っていないということになる。当然、家計もままならないということ。しかも加えて、年が明けてからは展開やヒキも悪い。もともとギリギリの台しか打ってないのだから、ほんの少しの展開の悪さやヒキが勝負をそのまま左右する。

40玉で30個くらい回る台(時には35個とか)を打っていた時代は、6〜7倍くらいのはまり(回転数で1500オーバーなど)は、なんとも余裕で乗り越えてトータル収支は満足のいくものだったというのに・・・。隔世の感。

ま、ここで愚痴を言ったところで全ては自分の行動の結果なのだから、誰のせいでもない。雪のシーズンを横目で睨みながら、またぞろ大きくパチスタイルを変更しなければなるまいか。

とりあえず、今日は展開を変えるべく準等価のI店(27玉交換)へ、期待の新台『ベノムの逆襲』を打ちに行くことにしよう。寒い寒い朝の並びは辛いものがあるが、そんなことは言っていられない。いつもより2時間近く早く家を出る。

整理券をもらいに並ぶと、先客は二人だけ。台番指定なので台取りに混乱がないのはありがたい。しかし、整理券配布まで1時間以上ある冬の朝。日本海方面では大荒れ、九州地方でも雪が降っているという、それはそれは冬らしい気候。吐く息も白い。

幸い、一人はなじみの常連さんだったので一言二言かわしながらノートパソコンでコツコツ原稿を打ちながら待つ。でも指が寒くてなかなか思うように動かない。我慢してキーを叩いているうちにようやく時間となった。整理券をもらって脱兎のごとく車に戻る。

ここからも1時間あるから、また原稿の続き。今度は暖かいから問題ない。CDを聴きながらキーを叩いているうちに時間となった。『ベノム』のシマに入り横の比較をしてみるが、どれもこれもみな同じ。スルーは厳しそう。ヘソも小さい。でも元ゲージは甘い部類だから打ってみないことには・・・。




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