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CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再びYF  
text by タッキー
 
筐体画像 先だっての編集会議後の飲み会でワサビさんが投げかけた言葉がここ最近頭から離れないでいる。「パチ、スロを専業としている人達というのは日々どういった気持ちでそれに向き合っているのだろうか・・・」、といった話である。ついこの間まではパチ以外何もなかった自分が、まさに日々それと格闘していたといってもいいだろう。

若い頃は今よりもっと楽に儲かったし、何よりも限りなく自由な時間が持てたことを大きな喜びと感じていた。それこそ、今日が楽しければそれで良しといった楽天的な感情しかなかった。もっとも明日も、またその次の日も間違いなく儲かるといった前提のもとでの話ではあるが。

やがて年齢を重ねる毎に収入面で同世代の仕事人との差が徐々に縮まり始めてくるようになり、恥じらいも無くガツガツと稼ぐようになっていったのであった。明らかに、金の為に日々奔走していた時代だ。そこそこ儲かったといってもいいだろう(笑)。 

とはいえ、会社勤めの人達と比較すれば、怪我や病気を患った時の生活の保障や、はたまた老後の保障など何も無い。この頃からだろうか、日々悶々とした気持ちでこの生活を送るようになったのは。そしてもう特別なことが起こらない限りは後戻りできない年齢になってしまったことを悟るのであった。

ここからは開き直りの人生である。もうかれこれ18年もの間こんなことをしておきながら、これで一生やっていこうと気持ちを固めたのはほんの数年前のことだ。幸いにも今はライター業という肩書きが出来、好き勝手なことを書かせてもらってはいるが、本質的な根っこの部分は当時のままだと思っている。ん〜、でもパチ一本でやっている人から見れば、楽しているように映るのかなぁ・・・。

幾ばくかの原稿料を貰っているとはいえ、暮らしは決して楽じゃないのよねぇ。この間も「事業仕分け」ならぬ、「家計仕分け」をしたぐらいなので(笑)。 当然ながら少ないお小遣いもその対象となってしまった。 困ったものだ・・・。





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