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コラム


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CR花の慶次〜斬H6-V  
text by タッキー
 
筐体画像 さて今日は前回のコラムで宣言した通り、少し離れた町まで打ちに行くその初日である。高だか2、3日行って帰ってくるだけなので旅打ちとは違う。早朝家を出る予定でいたが、前回のコラムで書き忘れたことがあり、朝起きてその修正をしたが為に随分と遅くなってしまった。

高速に飛び乗り目的の地までひとっ飛びの予定でいたが、途中ふと思いついたことがあり一旦高速を降りることにした。その訳というのも、通過点であるこの土地は親父の故郷でもある。そしてここに先祖代々の墓があるので、遅れついでに墓参りでもして行こうと思ったのである。ここに来るのは大よそ10年振りである。この墓にはオレの爺ちゃん婆ちゃんが眠っているかどうかは定かではないが、骨となって埋まっている。

実はオレの名前の一文字をこの爺ちゃんから貰い受けているのだ。途中、工事中の道があり、ナビがあるというのに迷いながらようやく到着した。着いたはいいが肝心の墓の場所がおぼろげな記憶でしかない。無機質な墓を端から探すのは結構大変なことだと思った。辛うじてその場所を探すことが出来た。久しぶりということもあってか、墓の前に立った瞬間じーんとこみ上げてくるものがあった。

思っていたよりは綺麗にされていてちょっぴり安心したものの、墓石に水をかけるだけでは収まらずついつい持ってきたパチ屋のおしぼりでごしごしと磨いてしまった。一応、花と線香を手向け、手と手と合わせて長い間来れなかった侘びと、これからの道中が無事でありますようにと祈った。

うちの親もいつも気にかけていたことだったので、墓参りいしたことをお袋に電話で報告をしておいた。お袋も突然の電話で驚いた様子だったが、それよりももっと驚いたのは、なんでも今年は亡くなった爺さんの33回忌だというのだ。しかも二日後には親戚の伯母さんがこの寺まで来る予定だとか。いやあ驚いたね。きっと爺ちゃんが呼んでいたのだろう。霊感とかそういった類いはよく分からないがオレはこういうことが結構ある。





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