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パチプロ実戦攻略データ


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CRびっくりぱちんこ あしたのジョー  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRびっくりぱちんこ あしたのジョー
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
20000円4882赤ハガキ(その三)・赤色吹き出し・ブタ群・ストレートフラッシュ赤VSカーロス
25000円54+629突確段平ギミック(緑文字付)
133ストレートフラッシュ赤VS金
316赤セリフ・ジョー攻撃カーロス戦
500円54+2566力石アッパーギミック・ストレートフラッシュ赤VSカーロス
139疑似連1・ジョー攻撃カーロス戦
54+117突確段平ギミック(赤文字付)
176ストレートフラッシュ赤VSホセ
54+48突確段平ギミック(赤文字無し)
9突確段平ギミック(緑文字付)
15疑似連3・金セリフウルフ戦
151ジョー攻撃ウルフ戦
54+370終了
総投資額 45500円
総回転数 2277回
大当たり回数 12回
確変回数 5回
総出玉数 0個
換金額 0
収支 -45500円

かなりステージに個体差があるぞ

そうして長い時間を掛けようやく着いた。ここへきて朝の並びもようやく落ち着いてきたといっていいだろう。今日は20人程度のお客さんが『びっくりぱちんこ あしたのジョー』を目当てに並んでいる。もちろん自分もその中の一人。しかしどういうわけだか、今日も最後尾からの入場となってしまった。それでも少しは釘を見る余裕があり、その一台に座ることができた。

『あしたのジョー』を打つのは今日で三日目。いずれも回りが足らずにリタイヤだ。判定まで持ち込めずTKO負けといったところか。今日はなんとしても最終ラウンドまで持ち堪えたいものだ。実はこの台、個体差があるとはいうものの結構ステージが使えるのである。京楽の台では『冬ソナ2』以来の出来の良さだと感じている。今日打った台も中々の出来だ。ただし、ヘソが狭いとステージから転がってきた玉に勢いがありすぎて弾かれてしまうので注意が必要だ。

まずは10000円を投入し、272回転と上々の滑り出し。今日こそはいけると思った。ここから多少回りが落っこちても25回ぐらいはキープできるだろう。何よりもステージからの入賞が望めるので頼もしい限りである。しかし驚いたことに次の10000円では22回を下回ってしまったとは一体どういうことだろう。これは微妙なストロークの加減によるところが大きいとみた。やはり寄り釘が若干でもマイナス調整されていると、ここからのこぼれ玉が多くなる。それにしてもこの落ち込みようは酷い。最初にこの回りならばとっくにぶん投げていたところだ。

しかしこの20000円を投じたところで熱い予告がやってきた。「あしたのために連続予告」が「その三」まで続き、「ジョー」のセリフも「赤色吹き出し」となって「ブタ群」出現。当然ここでストレートギミック、「ストレートフラッシュ」予告の出現だ。背景の色も「赤」となって掛かったリーチは「VSカーロス」、文字の色も赤色ときた。演出を見る限りでは殆どもう当たったも同然だが、如何に・・・。

そして待望の大当たりがやってきた。ハンドルを右打ちに切り替えラウンド消化が始まる。アタッカーの拾いも問題なく、サクサクと出玉が取れる。さて問題の54回転STだ。1/35を54回転で仕留めるのはそう簡単ではなさそうである。ちょっぴり自信がない。元々ST機は苦手の部類だし。

3回開きの電チューを狙ってデジタルを消化する。あまり拾いは良くないものの2個打ちすることにより少しは玉増えも可能だ。しかしスルーの付いてる場所がよろしくない。ここへ玉が流れ過ぎると電チューへの寄りが悪くなってしまうのだ。ちょっぴり残念だが、大幅な出玉増が見込めると台の寿命が短くなってしまうので致し方のないところか。

それでもせっせと狙っていくと、気付けばもうST54回転の後半まできてしまった。ここまでリーチすら掛からず。ま、お決まりのパターンってやつね。これも想定内とはいえ、ちょっと辛いぞ。やがて、電チューサポートが終了し最後の4回転。もちろん当たる筈もなくせっかくの確変をふいにしてしまった。

気を取り直して打ち始めると直ぐに疑似連が2回続いた後に「白いマットの子守唄」と出た。お〜、「力石少年院決戦」リーチの始まりである。ガイドブックにも「激アツ」の文字。当然ここは貰ったかと思ったが、あえなく外れとなってしまった。がっくりである。少ない出玉はあっという間に飲まれ、回転数も400、500と刻んでいった。

そしてここで「段平ギミック」出現。突確のチャンスである。その直後、「ストレートフラッシュ」予告発生。背景の色も「赤」。掛かったリーチは、「VS金」だ。これは貰ったか? ところがどうしたものか、これまたあっ気なく外れとなってしまうとは。しかしこの13回転後に再びチャンスがやってきた。先程と同じパターンで掛かったリーチは、「VSカーロス」だ。投資もかさんできたことだし、この辺で当たって欲しいなぁ。しかし今回もモノに出来ず外れてしまった。

さっきのギミックは小当たりなのか、それとも確変なのか? 確変ならばさっきのリーチで仕留めてもいい筈だ。やっぱり小当たりってことなのか。やがて「段平特訓モード」は抜けてしまった。投資も既に40000円を超えてしまった。果たして逆転はなるのか・・・。


打ち始めの回りは幻だったのか・・・

しかしここへきて、急激に回りが低下してしまった。当初あれだけあった回りも、今ではお恥ずかしい限りの回りとなってしまった。ここはもう潔く止めにしてもいいだろう。いや、もっと早い段階で止めるべきではなかったのか・・・。ステージの癖も良いことから、打ち始めの回りの良さを信じきってしまったオレがバカだった。既にもう取り返しのつかないところまで来てしまっている。

そうこうしている内に再び「段平特訓モード」に突入した。ギミックの色も「赤」で、「ジョー、ジョー、ジョー」の文字付きだ。これは十分に期待できるパターンだ。しかしそれも54回転までなのでドキドキしながらデジタルを回していけば、その13回転後「ストレートフラッシュ」予告から「VS金」へと発展し、ついに大当たりを射止めた。700回の手前辺りまで来てしまったとは。投じたお金も45000円也。今度こそ、しっかり連チャンしてもらわねば。

まずは31回転目、赤いセリフから「ジョー」が攻撃し大当たり。ん〜、やはり30回を超えると既に諦めの境地になってしまうが、ここは助かった。しかしホッとしたのも束の間、今度はこの2回の大当たりで終了してしまうとは。結局この玉も飲まれることとなる。この時点で席を立つつもりでいたのだが、その前に「段平特訓モード」突入となってしまい、小当たりか突確か分からない状態だったので仕方なく打ち続ける破目に。結局はこれが小当たりで、通常モードに戻ってしまった。

しかしモードが終了する直前に500円分の玉を借りてしまっていたので、この玉が尽きれば終りという段階になって、何とここで「力石幻影ゾーン」突入だ。『CR美空ひばり』の「ひばりゾーン」と良く似た仕組みだ。この回転も含め保留が熱い。そして疑似連1回ではあるが「ストレートフラッシュ」出現。「VSカーロス」となり文字の色も赤。やがて大当たりとなった。しかしどうしたものか、今回もたった2回の大当たりで54回転をあっさりと抜けてしまうとは。

しかしこの後は、今日始めて軽い一発がやってきた。171回転目、「段平特訓モード」から17回転後に大当たり。でも連チャンも軽かった。今回はこの1回だけ。きっと今日は一日こんな風なのだろう。もう腹をくくって最後の悪あがきに出れば、次も早いのがやってきた。ST抜けから僅か48回転目に突確らしき当たりが2度続いて「ジョー激闘モード」となった。右打ちに切り替えて打ち出すと、今度はたったの1回転目に疑似連が3回続き、「金セリフ」の予告から大当たり。1回転目ということは電チューではなくヘソで当たったということになる。ふ〜、出玉が有って良かった。

今日初めてドル箱を下ろした瞬間だった。次はドキドキすることなくやってきた。15回転目、「ウルフ戦」に勝利し大当たり。今度こその思いでデジタルを消化してみれば、やはり今回もこの2回であっさり終了してしまった。もう信じられない思いでいっぱいだ。こんなのって有りか? ワンツー、ワンツーの繰り返しだ。ジャブの練習じゃないんだからさ(笑)。 それでもここから再び復活を願って打ち込んでいけば、あろうことか出た玉をそっくり飲まれてしまった。時計の針は既に夜の8時を指していた。もう十分だろう・・・。

<タッキーのひとり言>

ふ〜、長い一日だったこと。ろくに当たっていないので大きなことは言えないが、演出面はかなりあっさり系で、近頃のざわざわ系に慣れてしまった人にはちょっぴり退屈かもしれない。小当たりも極端に少なくなったような気がする。自分好みではあるが、ここまで連チャンしないと出玉が少ないだけに、やはり十分な回りが必要となってくる。ちょっと贅沢に1000円辺り27回ぐらいは欲しいところだ。

text by タッキー


 
 
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