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ぱちんこCR蒼天の拳HV他  
text by タッキー
 
筐体画像 この間、妹の元亭主と飲む機会があった。その元亭主というのは、元々は自分が昔勤めていた職場の同僚である。歳は三つほどオレの方が上。ひょんなことから親しくなり、気付けば妹と結婚までしてしまった。残念ながら最終的には離婚となってしまったのだが、奴とは友人でもあるので、妹と離れたからといってその間柄がおかしくなってしまうのはナンセンスな話だろう。腐れ縁みたいなものである。

奴は若い頃からミュージシャンを目指していて、いつも惜しいところまではいくのだが未だ日の目を浴びることはない。夢を諦めなければ、努力すれば、いつの日かきっとその夢は叶うと成功した芸能人やプロスポーツ選手が口にするが、個人的にはあまり説得力のない言葉である。夢を追い続けても叶わなかった人達のほうが圧倒的に多いのだから。奴がミュージシャンになることを目指してかれこれもう20年余りの歳月が流れているのだ。実力もさることながら運という要素もこの世界では大きく左右するのだろう。歌唱力からいえば、奴より上手じゃない歌い手は沢山いる。もっともビジュアル面では多少難ありの感は否めないが(笑)。 

そして奴の言葉で一番感動したことといえば、この夢は死ぬまで一生諦めることはないということ。多くのミュージシャンは当然音楽が好きだというのは当たり前だが、平凡な暮らしが性に合わず明日をも知れない世界に身を置くことに生きがいを感じているのだとか。音楽の道が叶わなかったからといって、音楽そのものを止めてしまうのは本末転倒である。ミュージシャンは死ぬまでミュージシャンなのである、とも言っていた。

ライター業という稼業も特別免許がある訳でもないので、自分が物書きだといえばライターなのである。パチプロだってそうだ。結局のところ皆、普通の暮らしが向いていないのである。但し大事なことは、どんな暮らしぶりでも個人の自由なので一向に構わないが、家族を犠牲にしてはいけないということが大前提である。儲かっているうちは華だが、その逆は結構悲惨なのだ。自分も、女房・子供を抱えている身、そのお陰で踏ん張れる部分もあるが、ひょっとしたら犠牲にしてしまっているのだろうかと、近頃自問自答することが間々あるのである。やっぱり男とは勝手な生き物なのかもしれないな・・・。





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