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CR花の慶次〜愛  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR花の慶次〜愛
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 1500円
総回転数 3214回
大当たり回数 40回
確変回数 5回
総出玉数 27461個
換金額 68500円
収支 67000円

いきなり楽な展開にホッ・・・

迎えた二日目。昨日の回りだとてっきり釘は残るかと思っていたら、予想以上に玉が出てしまったようで全体的に締めの体制。こうなると手の出しようがないのだが、それでも次に釘が開いた時の為に癖の良い台を把握しておきたくて座ってみた。

回らないのは承知の上。100円分の玉が綺麗にヘソをかすめていく。ようやく一発目の玉が入賞したと思ったら、妙な殺気を感じた。「赤い扇子」が振ってきた後に、あろうことか「キセル」が出た。掛かったリーチというのが「奥村助右衛門」。まさに取って付けたようなキセルなんて当たりっこない。しかし1回転目でこれが拝めたなんて感動ものだ。結果はもちろん外れたのだが。

何事もなかったかのように打ち続ける。それにしても回らない。やっぱりこの台もステージが駄目。とはいえ1000円かそこらでは止められない。もう少し様子をみたい。するとここで「赤いセリフ」から「七」の絵柄がテンパイした。更に本日早くも二度目の「キセル」だ。「七」が強い予告でテンパればかなり熱い。とはいえ、キセルだけなのでここから更に強いリーチと赤色の文字やタイトルに期待したいところ。

そして掛かったリーチというのがビックリ仰天、「風流」である。前作まではこの時点で大当たり確定である。更に「愛役物」がパキーンときた。中出目が五、六ときて七で停止するのかと思いきや、そのまま通過し「利休全回転」リーチとなった。あ〜驚いた。どうせまともには打てっこないので、これはこれで嬉しい限りだ。

大当たり終了後、「愛役物」が再び出現した。ん!? まだ1回転もさせていないというのにいったいこれは・・・。先読み予告のようなものなのか、1回転目で「捨丸、岩兵衛」登場となって大当たり。次も早かった・・・僅か5回転目、「上杉景勝」登場から更に「蛮頭大虎」救済演出で大当たり。これで3連チャン。それはいいけど「FU!FU!FU!」って何よ。「六本木心中」じゃないんだからさ(ちょっと古いか)。なんか軽いなぁ・・・。

曲は軽いが連チャンはヘビー級だった。「捨丸」一人登場で万事休すかと思った場面も「大ふへん者」で凌ぎ。コメント予告も赤字と虎柄のオンパレードで続くこと18連チャン。この間一度も「殿モード」には突入せず、最後はあっさり「まだまだ続くぞ」の予告から「岩兵衛」登場で2R通常となり連チャン終了。早くも24000個もの出玉に囲まれてしまった。肝心なのはここから。即ヤメしても構わないが、踏ん張れるところまで踏ん張ってみようと思う。

次は400回少し超えたところで「金襖」がカーンと閉じて「伊達政宗」の超弱いリーチで「参」が揃ってしまった。まともな予告はこの「金襖」だけだったのでこれまた驚いた。もっと驚いたのは、この当たりがたった一度の「岩兵衛」登場で終わってしまったということ。時短もあっさりと抜けてしまったが、その直後、疑似連が2回続いた後に今日既に4回目の「キセル」がお目見え。てっきり潜伏しているものだと思っていたら唯のガセに終わってしまった。どうも今度の『慶次』はキセルが軽い。頻繁に出てよく外れること。

次は圧巻だった。これぞ『慶次』的な当たりだった。「金襖」「金扇子」、ステップ5では「慶次」が出現。この後はもちろん「キセル」ときた時点で画面には「達成!」の文字。あらま、どうやら「キセル予告を出せ」の指令を見逃していたようだ。更に「赤い襖」が閉まって掛かったリーチは「直江兼続」。しかも「虎柄」のタイトル文字。悶絶です(笑)。 但し当たったのは「大ふへん者」。しかし今回はしっかり7連チャンしたお陰で4000個の出玉増に成功。通常時は『慶次〜斬』の流れを継承していて好みの分かれるところだが、新しくなった「大戦モード」は見ごたえ十分だ。簡単に敗北しないような演出がいい。

どうなの? 今度の『慶次』は・・・

おっと、ここで知り合いのマチャアキが彼女と登場。なんでも彼女は近頃、このサイトをよく見てくれているのだとか。その割りには全然愛想がなかったぞ(笑)。 この後更に、400回手前のところで「金扇子」、ステップ5「慶次」、「愛役物」から「もののふチャンス」となり「直江兼続」で大当たり。これまた「大ふへん者」ではあったが、ここから再び7連チャンとなった。ただ、「大ふへん者」が4回もあり大きな出玉増にならなかったのが残念。

結局回らないといいながらもいい時間まで打ってしまった。ここへきてじわじわと玉を減らしながら、今日初めて「赤色」の保留アイコンが出現。これかぁ、度々何処かの台で変わった音がしていたのは。殆どの台が大当たりになっていたけど、どうなの? さすがにこの時ばかりは手を離して見入っていると、「花の慶次ロゴ」が1回、2回と続いた。ここまでは「真田幸村」を示唆する予告。更に3回目に突入。ここで一気に「直江兼続」へとジャンプアップ。

もちろん「キセル」も出た。掛かったリーチはストーリー系、「義の鉄拳」だ。さすがにこれは当たるだろう。外れる場面は何度か昨日も見た。「本間左馬助」の顔をぶち抜けば大当たりとなる。怒りの鉄拳炸裂となって大当たり、590回転目のこと。この瞬間時計を見ると9時ちょうど。下手をすると時間切れなんてことにもなりそうな予感。ちょっぴり焦りながら回していけばなんてことはない、僅か16回転目、「岩兵衛」登場であっさり敗北となってしまった。結局はいつもの時間まで回して終了とした。

よくもこんな回りの悪い台で一日打てたもんだ。我ながら感心する(笑)。最後になってしまったが、この回らない理由は明白。一番の大きな理由は、上段ステージの穴が小さくなったこと。加えて下段ステージもほとんど使い物にならなくなった。更にステージ上にあるアクリル板の存在。こいつが微妙にステージへの自力乗り上げを阻むのである。ワープ入り口側と風車上の釘2本分の差も気になるところ。ん〜、いっぱいあるな。

数値だけ見れば前作よりも甘くなったようにも感じられるが、意外とそうでもない。2R通常もアタッカー開放が6秒と長くなってはいるが、小当たりも含め、開放するのは下のアタッカーである。前作までならば小当たりでも上部アタッカーで出玉を得ることが出来たが、下アタッカー0.5秒の開放は厳しいといわざるを得ない。進化と共に、益々我々に付け入る隙が無くなってきたということだ。厳しいねぇ・・・。

<タッキーのひとり言>

実のところ、演出面はさておき今度の『花の慶次〜愛』には相当期待していただけに残念でならない。少なくとも半年程度はこいつで凌げるかなと思っていたのだが。ひょっとするとこれが最初で最後の実戦だったりして。とはいえ、中には癖の良い台も存在する可能性も捨ててはいないので、もうちょっと頑張ってみることにする。

text by タッキー


 
 
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