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CRA弾球黙示録カイジ 沼 ざわっ・・・!  
 

実戦データ
店舗名 関東A店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限・貯玉制限使用
機種名 CRA弾球黙示録カイジ 沼 ざわっ・・・!
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 貯玉
総回転数 ***
大当たり回数 52+α回
確変回数 ***
総出玉数 8289個(差玉)
換金額 27630円
収支 27630円

■飲まれ飲まれで

しかし残念ながら、タッキーお気に入りの海系はどれも軒並みだめ。もともと自分も海打ちだったのだが、通うホールが使えないとなるとその看板も下ろさざるを得ない。というわけで、またもや羽根デジから見ていくことにしよう。まずは何といっても『カイジ 沼ざわっ』を見にいく。おっとヘソアケがある。しかし、5台あるうちで3台は右スルーがキツキツで全くうまみがなくなっている。打てるのは2台のみ。

そのうちの1台のヘソがいつもよりは二回りは広い。喜んで確保して店内を回遊。『美空ひばり』に惹かれるものがあったが止めておこう。今や、客付きの悪い機種になっているし、朝からリスクを背負うのも気が重い。というわけでやはり『カイジ』を打つべし。貯玉を降ろして遊技にかかると、1000円あたり24-25個のペース。これが正体ならばとても嬉しいのだが、そうではあるまい。でも回っているうちは勇気&元気がモリモリわいてくる。

80回転付近でさっそくチャンスがやってくる。疑似連がかかり、ギロチンへ。線路にはパンダが一瞬出現。当たる時はこれでも十分当たるというパターンだが、ハズレもあるという微妙な感じ。おっとそれでも「777」がそろって大当たり。さい先良いが、STは何もなく終わり、その玉もすぐに飲まれた。しかし、貯玉の払い出しをしているとすぐに、カードジャンケンのハズレから5R玉ナシ当たりに当選(今日はこれに一日苦しめられることになるのだ・・・・)。

そのまま抜けてしまうのは最悪だが、10回転させたところで疑似連2回から「17歩リーチ」で復活大当たり。STは無駄にならなかったということ。これが、27回転でカイジボーナスそして18回転で玉ナシST当たりをひいて「スーパー沼モード」へ。この当たりは玉ナシでも値打ちがある。ST含めて100回の玉増え時短なのだから。(ところがこの虎の子の「スーパー沼モード」がうまく機能しない一日になるのだ)

スーパー沼モード中すぐにST当たりこれもスーパー沼になってまたST中に当たる。玉有りで4連だが、最後は沼モードで抜けて、2000個ちょいの玉はまた飲まれた。貯玉はまだあるので、追加していくが今度は容易に当たらない。300回の手前で、またもや玉ナシ5Rに当選。これもST中につながり18回転のところで「黙示録ボーナス」→「カイジボーナス」と来て3連。この玉もぺろりと飲まれる。

3度目の正直なり。次の当たりも2倍超えのところで、またまた玉ナシ5R。当たりとはいえども電サポがないので、通常時と全く変わらないのが辛いところ。このSTは抜ける寸前の32回転で、珍しい4回疑似連のギロチンで当然のように当たり。これが3連だが、「スーパー沼モード」には入らず。そしてこの玉も4たび飲まれる。

2度あることは3度も4度もあるのだ。そして200回転の手前でまたまたまた5R玉ナシ当たり。どんだけぇぇぇ〜いよいよ具合が悪くなってきた。それがギリギリの34回転でカイジボーナス→黙示録ボーナス→ノーマルボーナスと来たところで、ST中に玉ナシ当たりで「スーパー沼モード」にようやく入るも、すぐに当たって何の意味もなし。そして最後は30回転で抜ける。

いつになったら玉が出るやら・・・そして単発を1個ひいた後に、もう何度か分からない5R玉ナシ当たり。これが、ようやくまとまる。玉有りで11連チャン。ただし、「スーパー沼モード」に7回も入り、それがST中にすべて当たってしまうという展開。最後はいつも30回転で抜けるのだ。でも玉は5000個を大きく超えてくれた。ようやく一息というところ。

ところがこの後がまた苦しい。一時は7000個までいったところで、確率オーバーの単発当たりを5回連続で喰らい、玉は減る一方。時刻はもはや夜。1時間に3回ちょいしか当たっていない計算。ただし、今日に限っては、もっとも肝心な回りそのものがある。行くところまで行く覚悟はできている。増えては減ってを繰り返し、ついにその時はやってきた。

疑似連2回から突然「カイジボーナス」に入り、これが12連チャンまで伸びたところで、閉店30分前となった。ここがヒキ時だ。最後の最後にようやく「スーパー沼モード」で抜けて、時短でがっぽりと増やした玉をドル箱に落として、玉箱を数えると、6箱近くになった。11000個というところだろう。

飲まれ飲まれの4度傘だったとはいえ、貯玉の使いはそれほどでもなく、収支のほうは満足できるものとなった。ただし、展開のからみに関して言えば、10数回入った「スーパー沼モード」は最後を除いてすべてSTの早いうちに当たって、時短なしで通常時に戻る展開ばかりで、2回でも3回でも「スーパー沼モード」から抜けがあれば、残った玉はもっともっと多かったはず。

■表と裏

単なるオカルトだが、「スーパー沼モード」に入ると「ああ、STで当たるな」という予感がして、それ以外だと「ああ、STは抜けるな」と・・・・しかもそれはことごとく的中するという何ともステキな服を裏表にして着るような一日だった。

しかし、まあ弁証法的に考えれば「裏があるから表があるわけで・・・」それ自体を嘆いても仕方がないことでもある。そんなことよりも、久々に「プロ」らしく12時間打ち切ったことにも意味があるだろう。最後の一花は、そこに行かなければ(打ち続けなければ)咲かせられないものだったし。

外に出ると、雨が地面を濡らし、離れた車までは傘がいりそうな様相。ホール玄関には、「次回にお持ちください」とご丁寧にビニール傘まで置いてある。いやいや、春雨じゃ濡れていこう。
text by 冬月カースケ


 
 
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