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CRA花の慶次−雲のかなたに−  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限・共有・台移動自由
機種名 CRA花の慶次−雲のかなたに−
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
貯玉38ランクアップ好機 七霧 真田カットイン伊達
192R撤退
282R増援
1632R
18疑似連おふう
222R撤退
154疑似連3 キセル 桜フェード奥村
38
12R撤退
12R増援
1452R
111白衣装 長寿桜奥村
21
16
222R撤退
222R増援
15撃破
6
322R撤退
58ランクアップステップ5 もののふ奥村
62R撤退
60金襖 長寿桜聚楽第
31ピー
4
332R撤退
2792R
28疑似連2 キセル真田
12
12R撤退
12R増援
128金扇セリフ キセル聚楽第
31
11ランクアップ
222R撤退
88いきなり戦岩兵衛
72R撤退
29ランクアップ
2
9ランクアップ
59
16
29
2
222R撤退
3682R
178ランクアップ赤襖 長寿桜 2分割直江
9
292R撤退
9ランクアップ
19
28ランクアップ
552R撤退
221赤障子 長寿桜直江
82R撤退
982R
42R
58ランクアップ金襖セリフ キセル 桜フェード直江
11ランクアップ
72R撤退
275終了
総投資額 5195個(貯玉)
総回転数 3217回
大当たり回数 59-25回(2R)
確変回数 ***
総出玉数 0
換金額 0
収支 -17300円

■どこまでも続く2R

しかし、今日はすぐに当たりがやってきた。七霧で「好機」が出て一本気大将の顔がカットインしたのに、リーチは独眼竜ですと。これは確定パターン。外れた後に大ふへん者でランクアップボーナス獲得。しかもロングとなって1000個の出玉を早々と手に入れた。今日もいけるのか、オイ!

しかし、すぐに捨丸で敗北。20回転を超えたので2R確変だったが、またもや捨丸で敵軍増援の2Rとなり、アウトでした。この玉は100回転を超えたところでなくなった。最初の買い足し。これが延々と夜まで続くことになろうとは・・・。回りがあるので、勇気凛々と貯玉を払い出していくと、160回転くらいでまた2R。面倒くさいので判別してないから、確変か通常かは分からない。でも20回転付近で疑似連から「おふうリーチ」が当たったので、おそらくは種有りのほうだった模様。

これがまたすぐに岩兵衛で2R敗北。そして玉は2回目の壊滅で買い足し。確率ラインを超えたところで、珍しい疑似連が3回続いた。キセルが来て桜フェード。金家紋つきの奥村さんは当たったも同然。これがようやく初の2連達成。しかし、3回目はまた捨丸で2R撤退となり、保留玉でまた2R増援でアウト。

700個ばかりの玉はすぐにまた無くなり3回目の買い足し。そして確率ラインを大きく超えたところでまた2R当選。どんだけ〜。しかもこれは通常当たりだったようで、100回転を超えたところで長寿桜背景の白衣装になってようやく大当たり。そして「参」から「弐」とやっと3連したところで、岩兵衛敗北で2R。これは確変だったが、20回を超えたところでまた2R増援。しかし、戦モードでは本日初めての慶次登場で撃破、次も「六」がそろう。そして岩兵衛で2R撤退となった。玉有りが5回きてくれたことになる。

当たりはやれやれな感じだが、電チュー寄り釘が壊されていないので、丁寧にストロークと合わせ打ちをすれば玉は増えていくところが非常に心強い。これならばいけるんじゃないか。ところがここからもまた試練が続く。

久々に「もののふチャンス」から当たったランクアップはショートで、しかも拾いが激悪。そしてすぐに捨丸で2R撤退。次も聚楽第演出で早い当たりがきたが3連でアウト。そして300回転ラインまで打ち込むと、出玉はわずか上皿のみとなってしまう。そこでまたもや2R。上皿の範囲で当たったところから考えると確変だったのか。数個だけ残った玉がアタッカーに吸い込まれていくのを確認しながら、なんだかなあ〜と考える。

悩んでも仕方がないので、打ち込んでいくと本日初の「激アツじゃー」となって「伍」がそろう。しかし保留で捨丸2R撤退、そして保留で2R増援のもう飽き飽きしたパターンでアウト。いつになったら「波」がくるのか。じっと我慢我慢。

確率ラインを超えたところで、金襖に金セリフ「月はいいなあ」にキセルで聚楽第というまさに黄金パターンで「弐」。これが3発きたところで捨丸2R撤退。「おい、猿野郎何とかしろ!」 しかし、ようやくここで中くらいの「波」がやってくることになる。

いきなり「戦」モードで岩兵衛が撃破という快挙を達成して、すぐに捨丸が2R撤退したが、その後は玉有りで7個きて出玉はようやく4000個となり、払い出した分は戻ってきたかっこう。時刻はすでに夕方。やれやれ長い道のりだった。さて、勝負はここからだ。ここまでのもみもみ2Rラッシュの苦難が報われるのか。

報われなかった、ちっとも。1時間30分、何もおこらずに368回転したところで突然中出目に、もう見飽きてしまった「傾奇図柄」停止で2R。そしてこれはどうも通常だったようで、出玉は4度目の壊滅と相成った。どこまで続くこのぬかるみぞ。2倍ライン近いところまで打ち込むと、赤襖から長寿桜に移行。画面が2分割ですと・・・これは初代でも見たことがないプレミアだ。ほんとにようやくこの当たりを契機に「春」は来るのか。


■内容はあった!多分

小さな「春」だけやってきた。玉有りで5個。しかし、その後は2倍超えで単発。2Rが続く2R攻撃に耐えてランクアップを獲得したが、2発で終わり。3倍近いところまで回した時点で出玉は5度目の壊滅となった。気がつけば閉店1時間前の放送が(入れ替え前日で早じまいですと)。静かに席を立つ。それ以外にできることはない。静かに静かに・・・。

59回の当たりのうち25回が2Rでは玉の出しようがない。よくまあ、2Rばかりこんなに引いたものだ。前回当たり過ぎだったせいなのか、利息をたっぷり払わされた展開だった。

それでも、回りがあったから最後まで粘りきることができた。負債も貯玉5000個ほどのロストで済んだからこれ幸い。ほんの2年前くらいまでは、こんな風に回る台をはまってもはまっても、どんだけはまっても打ち切って、トータル収支はちゃんと出していた記憶がよみがえる。

あの当時と比べると換金率がアップしただけに、30個オーバーなんて回りはないが、それでも一昨日と昨日、貯玉が使えるルールと換金率を考慮すれば十分な回りがあったはずだ。よって、「試合では負けたけど勝負には勝った」と言えるかもしれない。問題はいつもこんなに打ち切れる台が探せないということ。そしてK店にもやがて例の波がやってくると思うと、心も沈む。

真っ暗になった外に出ると肌寒い。小雨ふる中、小走りで車に急ぐ。スタートキーを回すと、ライブで演奏する予定の曲「I don't want miss a thing(映画アルマゲドンでラストに流れるやつ)」のサビメロがちょうどかかった。スティーブン・タイラーのシャウトはやっぱ最高に格好いいなあ。そうだ、朝方はこれの途中でK店に着いたのだっけ。なんだか玉手箱のふたを開けたような気持ちになった。
text by 冬月カースケ


 
 
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