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CRA信長の野望N-K  
 

実戦データ
店舗名 関東K店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CRA信長の野望N-K
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 4000円
総回転数 2732回
大当たり回数 70回
確変回数 ***
総出玉数 27687個
換金額 69000円
収支 65000円

久しぶりのご対面

そして今週まともに打てたのは『CR信長の野望』、ただただこの1台のみである。思えば、今通っている店に来始めた頃はこの台も4台あり、釘だって1000円辺り25〜6の台が万年釘のように放置されていたっけ。それも今ではバラエティコーナーにたったの1台だけ、1000円18回の万年釘としてひっそりとあるだけである。

ところがそんな台でも、必ずと言っていいほど1日1回はこの『信長の野望』に座る常連さんがいるのであった。人呼んで「信長くん」。そんな理由から最近では釘を見るのは最終最後。いや、イベントでもない限り見ることすら少なくなってきた。

しかしこの日に関しては珍しく開けとなっていたのだが、肝心の信長くんの姿はない。もっとも彼はいつも少し遅れてやってくるのだが。当然ながらいつものように釘見は後回し。ぐるっと店内を1周した後にバラエティの島へ向かってみれば、知り合いが『北斗の拳』と、この『信長の野望』を両天秤に掛けて思案中。オレの顔を見て「打ちますか?」と言うので、断る理由もないから喜んで打たせてもらったのであった。 

信長くんには悪いが今日のところは打たせてもらうことにする。この店に通い始めてかれこれ2年近くが経とうとしているが、彼とは1度たりとも話をしたことがないしね。そこまで遠慮することもなかろう。オレだってこの間までは信長くんと呼ばれていたであろうほど、かなりの『信長』好きなのだから。そんな訳で別段気にすることもなく座ったのだが・・・。

実に久しぶりに打つこの『信長の野望』。自分の中では名機と言わざるを得ない1台だ。通常時は少々退屈に感じてしまう演出も、7回転の確変ゾーンは見応え十分だ。加えてこの出玉性能といったら既存の羽根デジはおろか、ミドルクラスにも引けをとらないのだから信長くんが夢中になるのもうなずけるってもんだ。彼も近頃の台には飽き飽きしているのであろう。

「たいがいにしろ」と、誰かの声が聞こえたような・・・

この機種は元々の性能が甘い上に、ストロークと玉増えによってさらに甘い台となってしまうのだ。今では珍しい部類に入る「電チュー賞球4個戻し」を毎開放狙うことでかなりの出玉増が見込める。ストロークは弱め打ちが有効。

演出によって大よその当たりが判断できるので、無駄玉防止と空き保留の穴埋め作業が楽に行え、効率良くデジタルを消化できるのだ。

例えば「同盟」リーチでは「他国の脅威となりましょう」のセリフが出ない限りまず当たらないし、「施し」リーチでは「これで民も大喜びするでしょう」とならないと期待薄だ。

「忍者」リーチでは、忍び、中忍、上忍、とあって「上忍を放ちました!」となればそこそこ期待できるのだ。プレミアの「伝説の忍びを・・・」なんていうのも存在する。

「合戦」リーチは信頼度の低い「弓」であってもほら貝などの演出が加わればそこそこ当たるので、この辺りの演出を見極めることが大事である。

すでに一線を退いている感が強い台なのであまり役立ちそうにもないが、何処かで見かけた時にはぜひとも打って欲しい機種のひとつである。

この日打った台は、見た目の釘は合格点ながらバネの悪さと玉突きのひどさで四苦八苦してしまった。1000円35回以上回る時もあったり20回を切ってしまう時もあったりと、後半になるに従って徐々に悪化の一途を辿ってしまった。なんせ打ち出す玉よりも玉突きで下皿から出てくる玉の方が遥かに多いのだから困ったもんだ。数えちゃないが、ストロークだって1日何十回、いや優に200回は変えたかな(汗)。

しかしそんな甲斐あって、信長くんじゃなくたって「いい加減にしろよ!」と言いたくなるような出玉となってしまったのだった(笑)。 この日ばかりはとっても楽しい1日だった・・・。

text by タッキー


 
 
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