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CRA叶姉妹危機一髪!  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 生きているといろいろなことに出会える。先日、山形県の月山で見た光景がそのひとつ。昼下がり空をふと見上げると、太陽の回りに大きな虹がかかっているではないか。太陽を囲む壮大なラウンド状の虹。完璧な円形で、しかもよく見るとそれが二重になっており、外側の円の下側ははっきりとした帯状の虹で、円形の虹とさらに巨大なもう一本の虹のコラボレーション。

あまりに壮大で幻想的なその光景に、しばし目を奪われて立ち止まる。調べてみると日暈(ひのかさ)というらしく、虹の一種ではあるが円が全部きれいにつながって見えるのは珍しいらしい。5月というのに降ったばかりの真っ白な新雪と、芽吹き始めたブナの新緑・・・自然というのは、なんて素晴らしいのだろうか。

しかし、20世紀初頭からこの自然の破壊が進行している現実も重く受け止めなければならないだろう。荘厳で神秘的な光景を目のあたりにして、何ができるのか・・・(いつも答えは霧の中だが)出来ることをいつも考えていたいと思うのだ。THIS IS IT !(by マイケル・ジャクソン)

さて、前回の実戦で「交換率の等価変更という地殻変動は続いている。その煽りを受けずに頑張っているK店はかつてのホーム。」と書いたばかりだったが、なんのことはない。書いた2日後には等価交換に変更となった。スロットに合わせるとどうしてもそうなるというわけだが、スロットも設定を入れて遊びやすくし、パチンコも同様に釘を甘めにして差別化を図る、という方向にはいかないようだ。熾烈なお客さん争いはますます過激化の方向に向かっている。

この辺の事情については、5月23日に開催されるトークイベント『パチ&スロライター編集会議の裏の裏』などで語りたいと思う。皆さんぜひ足を運んでいただければ幸いです。さて本題に移ろう。ほんとに八方ふさがりのような状態になったわけだが様子見がてらに一応はK店にまず向かってみた。

先客は数人。新台として『海の桜マックス』や『蒼天の拳マックス』などか導入されている。あとは中古の甘デジが数機種。等価ならばマックスタイプを打ってもいいのだが、その荒さと等価ゆえの回りによって、入る種銭は半端ないものになるだろう。よってパスしよう。ていうか最初から打つ気持ちが起きない。マックスタイプも過去には相当打ってきたが、それは1000円20個後半とかそれ以上の世界限定だった。20個付近やそれ以下の回りでは、「ひとはまり」で抱える負債が恐ろしい。

よって導入された甘デジのコーナーから見ていくと、『叶姉妹危機一髪』がまずまず打てるかの顔。ヘソはまあまあで寄りも汚くはない。ただスルーが特殊な位置にある本機種・・・そこは決して通りやすい調整にはなっていない。でもアタッカーの削りが他機種よりは軽いと思う。初当たり確率は1/100を超えてはいるが、嫌いなスペックではないし(キャラは・・・(笑))、少しばかりならば打ってみよう。





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