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CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 先日、久しぶりに映画館に足を運んだ。観たのは市原隼人出演の「ボックス!」。ボクシングをテーマにした青春ど真ん中の映画で、感動し、そして楽しめた。映画を観た後に原作を読んでいるが、こちらは映画よりもかなり専門的にボクシングの世界が展開されていて読み応えがある。

なんだか突然にスポーツづいてきたので、寝る前に大好きな「スラムダンク」の1巻に目を通したら、やはり「ヤマオー」との決勝戦まで止められなくなった。おかげで2日続けて寝不足である。それにしても良質の作品というのは漫画に限らず何度も繰り返し観たり読んだりすることができる。

「スラムダンク」は読むたびに毎回感動するところが違うのだが、今回は桜木花道が安西先生に指示されて山王工業戦でリバウンドを取る役割を決意する場面だった。「(花道に)不思議と迷いはなかった。・・・こんな風に誰かに必要とされ、期待されるのは、初めてだったから・・・」のくだりには思わず目頭が熱くなった。

そうなんだよ、「人は誰かから期待されたり、頼られたり・・・自分が誰かの何かの役に立っているという自己有用感」が何より大事なんだよね。たとえどんな小さなことでもいいから、自分の回りの近しい人や友だちやどこかの誰かのために何かできるといいなといつも考えている。

以前、とも。前編集長や読者の方に言われたことがあるけど、「カースケさんの実戦コラム、景気よく勝った、また勝ったは別にいいんですよ。負けても頑張るその姿に共感が生まれるんです」「ああ、プロでも負けるのかと励まされます。こんなにはまるのか、自分だけが不幸じゃないんだ」とかそういうコメントなんだけど、これも他者の役に立っているということなのか? なんだか複雑な心境なり。

しかしまあ、「負け」過ぎでは「あれでよく実戦コラムなんか書けるな」ということにもなりかねないし、何よりも生活が困窮・破綻するので勝つことは絶対に必要だ。とはいうものの、気が重い。もうかれこれ1カ月以上、ヒキ負けしてる上にアテもないときては・・・





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