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パチプロ実戦攻略データ


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びっくりぱちんこ あしたのジョー MAX EDITION  
 

実戦データ
店舗名 京楽ショールーム
換金率 -
遊技ルール -
機種名 びっくりぱちんこ あしたのジョー MAX EDITION
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
3116疑似連 ストレートフラッシュVSハリマオ
156ジョー先制VSウルフ
487P-フラVS金
224セリフ ストレートフラッシュVSホセ
25赤セリフVSカーロス
623セリフVS力石
26ストレートフラッシュVSウルフ
578擬似連2VSカーロス
2233力石幻影ゾーンVSカーロス
333擬似連VSカーロス
211P-フラVS金
77擬似連VSウルフ
192赤チャンスVSホセ
4105激アツ少年院決戦
558P-フラVSホセ
217ストレートフラッシュVS力石
総投資額 -
総回転数 1428
大当たり回数 16回
確変回数 16回
総出玉数 15200個
換金額 -
収支 -

期待度アップのストレートフラッシュが炸裂!

しょぼふる雨の中、ショールームに到着。改めて台を見てみると、青を基調としていたミドルの盤面に対し本スペックでは全体が赤基調に変更されており、さらには盤面上部にMAXロゴが搭載されているので一見で別スペックであることが判る。パンフレットに目をやればミドルとはいくつかの変更点があるようだ。

勿論、一番大きく異なるのは基本スペック。ST回数が70+4回転と、これは『仮面ライダーMAX』と同じで、従来のミドルスペックに比べて爆発力は格段にアップしている。また、確変の潜伏状態で出玉なしの当たりを引いた場合は必ず電サポ付きの「ジョー激闘モード」へ移行する。つまり潜伏状態が連続することはない。これは打ち手にとってはうれしい点だ。

演出面では、「段平特訓モード」や「力石幻影ゾーン」への移行演出の発生率が低く抑えられ、その分信頼度がかなりアップしているようだ。移行演出が発生した時点で激アツということだろう。「段平特訓モード」は高確率の可能性が40〜50%あるのだとか。また、「力石幻影ゾーン」も大当たり期待度がかなり高くなっている。その他にもミドルで激アツだった「ストレートフラッシュ(赤)」は超激アツになり、「ストレートフラッシュ(青)」は信頼度50%オーバーと格上げになったのも面白い点だ。
いずれにせよ、今目の前にあるこの実機を打てば演出の変更面などもつかめてくるだろう。初当たりは当然のことながらミドルよりも厳しいが、その爆発力と出玉感は相当なものになるはず。果たして限られた試打時間内にそれを味わうことができるだろうか。

打ち出してみると、素直な釘調整のおかげで1000円あたりの回転数は25〜26個といったところ。もし現場に置いてあったらお宝台レベルだ。サクサクとデジタルが回っていく様が気持ちいい。100回転を超えたところで本日初の「いくぜ」疑似連が発生。2回継続してのリーチ。対ハリマオとなったが他に強い予告はなく、ここは残念ながら外れとなった。

そこから30分近く静かな時間が続いたが、300回転を超えたところでチャンス到来。保留玉4個目消化時に背景チェンジ。背景はジムだが夜背景になっている。葉子が出てきて疑似連がスタート。2回3回と続く疑似連。セリフもアツいものになっている。スーパー移行時に待ちに待った「ストレートフラッシュ(青)」が発生。ミドルよりも遙かに信頼度が高い予告を伴ってのリーチはVSハリマオ。文字は赤・・・もはや大当たりは目前だろう。そして期待通りにスパッとハリマオを倒して「666」が揃った。

『ジョーMAX』ではもちろん初めての大当たり。右打ち消化に入ると出玉も申し分がない。目測で1300個は超えているだろう。これが本来のパチンコの姿だな・・・と心の中でつぶやきながら、ST(ジョー激闘モード)に入る。

さすれば、15回転目にカード予告が発生。赤カードをめくってみればジョーで「CHANCE(赤文字)」ときた。ご存じの方も多いかと思うが、この予告ではカードの色によって期待度が変化する。しかも赤CHANCEならリーチ成立=50%オーバーの信頼度となるので、これはもうもらったか。期待通りにかかったリーチはVSウルフ。そしてこれはジョーの先制攻撃で難なく大当たりとなり、またもや「666」が揃った。3回目は48回転と、ミドルならばひやっとする局面で疑似連が3回続いたと思った瞬間に「キュインキュイン」と例の音。パチンカーにとっては至福のひとときだ。次は22回転のところで「どうにも勝てる気がしねえ」とジョーのセリフ。これはダメかと思いきやリーチが成立し、さらにはストレートフラッシュが発生して大当たり。なるほど、こういう逆転演出もあるというわけだ。

6回目はあっという間に当たる。2回転で赤セリフにストレートフラッシュ。カーロスを倒して大当たり。しかし次は50回転、60回転を超えてもリーチがかからずに推移。諦めかけたところで「この試合どうも分が悪い」というネガティブなセリフだったが、リーチ成立からVS力石。倒されたと思ったジョーが最後に復活して7連チャン達成。相変わらず現場でなければよくひくカースケなのであった(笑)。

そしてさらに次もあった。保留玉での大当たり。ストレートフラッシュが炸裂すればもはや連チャンは確定だ。ウルフを倒して「777」が揃った。結局8連チャンしたところでジョー激闘モードは終了したが、継続率82%の破壊力はやはり予想どおり。一撃で12000個近くの出玉をやすやすと獲得できたことになる。等価ならば福澤さんが5人ちかく舞い降りたことになる。最近現場では「遊パチ」ばかりの実戦が続いているが、10数時間粘ってもここまでの玉を出すことは難しい。MAXタイプの面目躍如といったところか。

ホール実戦へ向けた予習は完了

そして2回目の初当たりも望外に早かった。ST終了から150回転程度のところで疑似連が3回続く。これだけでもアツいはず。しかしリーチはVSウルフとなってあえなく外れてしまった・・・と思いきや力石図柄が勢揃い。なるほど期待度が格段に上がった「力石幻影ゾーン」に突入というわけだ。そこからすぐにリーチが成立。赤セリフに加えてブタ群が出現。ストレートフラッシュはなかったが、これは激アツに違いない。

じっと成り行きを見守ると、見事に「333」が揃って大当たりとなった。このSTも5回継続して出玉を大きく上乗せできた。打ちながら気付いたことだが、ジョー激闘モード中は紫保留がポイントかもしれない。しかも小窓に「力石」が出ればなおチャンスが拡大する。ST中の法則もかなり多彩というわけだ。止め打ちして出玉を増やすことばかりに集中しているのであまり液晶画面は注意して見ないのだが、こういう多彩な法則があると楽しめる。

3回目の初当たりは400回転を超えたところで、他に特に強い予告はなかったが、背景チェンジからの「激アツだ」ボイス経由で力石少年院決戦リーチとなっての大当たり。この激闘は3回で終わったが、打ち込んだ以上の玉があっという間に戻ってくるという展開。このスピードのある出玉感こそがMAXタイプの強みか。そしてこのST74回転を消化したところで試打終了の時間となった。
これが現場ならば・・・と何度も思う強いヒキ。そして大量の出玉。世の中、得てしてこういったものである。いや正確には冬月の人生はこういったことが多い。でもまあ、これもこれで良しだ。人生はいろいろあるだろ。

さて、実戦して感じたことをいくつか書き留めておこう。なんといっても通常時は、「激アツボイス」「ゼブラ」「ストレートフラッシュ」「ブタ群」「力石少年院決戦リーチ」と信頼度が50%を超える演出発生が楽しみになる。初発の予告演出が強くないとなかなかお目にかかれないこれらの演出だが、背景チェンジがあれば意外に初発演出が弱くても発生する可能性があるように感じた。いずれにせよ、50%オーバーの強演出が二つ以上重なれば鬼アツは間違いない。
元々のスペックが甘いからホールでの調整は厳しくなりがちだが、ある程度の回りがあれば「是非打ちたい!」という気持ちが強く残ったショールーム実戦だった。

外に出ればまだ雨が降っている夕方の街。足早に駅に向かえば、いかにもこの場所にふさわしい「いでたち」の若者が行き交う。そして傘をさしたメイドコスプレの若い娘たちが頑張っている光景があちらこちらに。
AKBとSKEの違いも分からない冬月だが、若くても老いても生きていくのは楽じゃないことだけは分かる。メイド服姿で傘をさして店の宣伝をしているお姉ちゃんたちも頑張れ。おいらもまだ頑張るから。

【関連リンク】
 ・パチマガ攻略軍団の大激闘レビュー
 ・京楽産業.公式サイト


text by 冬月カースケ


 
 
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