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CR沖〜な -泡盛GREEN-  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限・共有・台移動自由
機種名 CR沖〜な -泡盛GREEN-
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 33000円
総回転数 ***
大当たり回数 9回
確変回数 9回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -33000円

■展開が・・・

起き出して、水をぐいっと飲んでどうしようかと考える。3日以上お店の状況を見ていないからアテもない。とりあえず、かつてのホームK店(等価)から見て行くことにする。開店時刻を過ぎてからの入店だが、店内はいつものようにガラガラ。そして打てる台も一台もない。これはこれで清々しくて(?)いい。なまじ中途半端にアキがあるとかえってよくない。

よってさっさと(心の中で)本命のI店(等価)に向かう。ここのところこの店で打つことがめっきり増えた。かつて半年ばかり通っていた店だが、あの時は3円で『海スペシャル』などを中心に打っていた。ステージのクセがいい台があり、かつ釘を大きくアケシメしてくれたので、毎日店に行くことが楽しみだったりしたっけ。もうあんな時代は来ないのかもしれないな。

そう、時代は流れて変わりゆくもの。こればかりは仕方がないのだ。朝イチに近い店内は1パチの客付きが半分ほどで、あとはまだガラガラの様相。前回実績のあった「甘海」から見て行くが、どれも1000円20個には届かないか、届いても玉が減る調整だ。少しだけ打ってみてもそんな感じ。3台ばかり打って投資は3500円で当たりは勿論ナシ。

さてどうしようかと見ていくと、『沖〜な』が以前みた時よりもヘソが二回りくらい大きい。『シャカ』同様のライトスペックのSTのほう。打ってみたくなるスペックだし、とりあえず座ってみる。打ち出してみると、24個程度の回りが続く。「おお、いいぞいいぞ!」とばかりに打ち進める。結局1万円で223回転。オーバー入賞がある分を入れると23個の回り。スルーもまずまず通りそうだ。

確率ラインは大きく超えてしまったが、等価だからそれは問題ないと言えばない。あると言えばある(何のこっちゃ(^^ゞ)。早く当たってほしい気持ちはいつでもあるということだ。しかしどうもうんともすんとも言わない。疑似連は頻繁にかかるものの、みんな2回止まり。といった状況が続くなか、3回を超えての疑似連がかかる。4回目までいった。「あっちぃな〜」予告が出て、最強のリーチ「シーサー砲」に発展。

これは当たるでしょう。一旦はずれた後にキュイーンと鳴って復活大当たり。5ラウンドゲット。これが危なげなく4連したところでSTは抜けた。肝心の玉持ちは増えたり減ったり減ったりで、まあ少し減る程度。スルーは通るが電チュー乗りがよくないのが原因。難しい時代だな全く。

出玉は2000個程度の心許ない感じだが、とりあえず現金投資が止まってほっとする。というか等価だからこういう考え方自体が間違っているとも言えるのだが、どうも以前のクセというか思考パターンが身についてしまっている。この玉が飲まれる寸前に、もう一度「シーサー砲」が大当たりを呼んできたが、これがスモール一発でどうにもならず。出玉はすぐに飲まれて買い足しに出る。

すでに投資は2万円を超えたところ。一撃で逆転できる範囲だが、そう簡単にいかないラインでもある。回りが十分ならば「そんなのカンケーねえ」とばかりに打っていくだけなのだが、ギリギリの回りだと「カンケー」は大いにある。回りも少しずつ落ち始め、今だと20〜21個のラインをいったりきたりの攻防になっている。28000円目、疑似連が久しぶりに来た。親父の激アツカットインが出て~龍リーチがトリプルラインに発展。

ようやく当たりを射止めるものの、これがまた連続で2Rのスモールときたもんだ。しかし、5Rがその後3回当たり、1500個の玉が出来た。が・・・これもまたぺろりと飲まれてしまう。展開を嘆くのはパチンカーとしては愚の骨頂だが、心の中で「ついてねえなあ〜」とちょっと舌打ち。いやそれよりも何よりも、この回りの低下ぶりはどういうことだ。

■回りが・・・

買い足し2000円で33回転と悲惨なことになった時点で心が折れてしまった。出玉がガッチリ取れればこのくらいの下ムラは耐えようとも思うが、最後の3回のST当たりはかなり玉持ちが悪かった。それらを総合的に考えるとヤメということだ。やはり台の見立てがまだ出来てないのだなあ。当たりがついてこない場合こそ、余計にシビアにいかないといけないね。その後、悪あがきで3000円ばかり他の台を打ったが特に得るものもなく、陽はまだ高いが退店とする。

外に出ると、梅雨の合間らしい蒸し暑さ。まるで真夏かとみまごうばかりの太陽がまぶしい。ホールの中で着ていた長袖のシャツをさっと脱ぐ。もうすぐあの灼熱の夏がやってくる。見るべき所もない大敗が今日も痛いが、ひきずらないように前を向いて歩きだす。いつもより少しばかり大きい歩幅で。
text by 冬月カースケ


 
 
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