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CRAスーパー海物語IN地中海SAF  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 もうすぐ、いや正確には明日で早くも1年が経つ。世界中に衝撃が走ったあのニュースが流れてから。キングオブポップ Michael Jackson(以下、MJ)の死。彼の歩いてきた軌跡は同時に自分の青春時代でもあった。そしてMJが亡くなったその1年前は親友Mの死があった。それと重なって、悲しかった去年の今頃を思い出す。

生あるモノの宿命ともいえるその命の終わり・・・。誰もあらがいようのない事実だけど、いつもはそれには気づかないふりをして生きている。でも、永遠の別れがあるからこそ「今日」を、「今」を大事にしていかなければなと思う時がある。

誰もがいつかは「明日」という日が訪れなくなる時を迎える。それでも地球は回り、時間も残酷なまでにたんたんと過ぎていく。生きるということは何なんだろうな。中学、高校時代にはそんなことをよく考えていた。そしてそのまま大きくなり、いつのまにか歳をとった。

でも生きている限りは、楽しく元気に、そして(MJのように)誰かに励ましや感動を与えられる人間になれるように小さな努力はしていきたいと思う。それがどういうことなのか、何なのかは曖昧だけども。そんな高尚なことを考えつつ、今日もパチ屋へ向かう。

とはいうものの、取材やら何やらで終日打てるのは3日ぶりとなる。いきおい、釘を見る目や勘みたいなものも鈍るわけだが、せいぜいその鈍った勘を働かせつつ頑張ってみよう。まずは、大きなイベントの宣伝があったK店(等価)から見ていく。開店と同時にいくばくかの期待を持ちつつ入店するが、全くもって見るべき点はなし。一発たりとも弾ける玉はナシ。しっぽを巻いて退店。

次はI店(等価)に向かう。ここで引っかからなければ、U店(3.3円)に行こうと思う。今日のU店は貯玉が無制限で使える日なのだ。しかし、夕べのぞいた感じでは、U店も期待薄で、打つとしても消極的な感じにならざるを得ない。できれば居心地のいいI店でなんとかしたいなと思う。

I店についたのは10時30分くらい。入り口で、スラリとした姿勢で働く見目麗しいコーヒーレディとばったり。年の頃は20歳くらいだろうか、とても若い。いつものさわやかなスマイル・・・「おはようございます。今日も頑張ってくださいね。」と言われた。なんだかいいことが起きそうな予感・・・ってこんな予感は当たったことはないが(笑)。いやいや、営業用かもしれないけど笑顔がステキというのはとてもいいことだ。冬月はなんといっても、テキパキした「感じ」のいい子が男女問わずに好きなのだ。(誰でもそうか)

実はI店には他にもコーヒー屋さんがいるのだが、ほかの子はなんだか義務的に仕事をしている感じがして、あまりいい印象ではない。やはり彼女が一番感じいい。玉が出たら「あの子にコーヒーを頼めるといいな」などと愚にもつかぬ事を考えながらシマに入ると、今日はなんだか人が多い。そうだ、新装初日だった。はなから興味がない新台だからパスしていたのだった。しかし、最近のI店での新台の扱いがどうなのか分からないので、今度は打ってみようかな。




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