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パチプロ実戦攻略データ


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CRAスーパー海物語IN地中海SAF  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限・共有・台移動自由
機種名 CRAスーパー海物語IN地中海SAF
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
50074魚群マリン
  
496大泡ノーマル
18ノーマル
    
1114疑似連3 魚群黒潮
18ミラージュ黒潮
18大泡ノーマル
47パールFノーマル
32ノーマル
  
908魚群珊瑚礁
23魚群黒潮
  
785パールF黒潮
56パールFマリン
38パールFマリン
  
2519大泡ノーマル
48魚群マリン
24ミラージュ黒潮
  
698魚群黒潮
11大泡ノーマル
54パールFノーマル
14ミラージュ珊瑚礁
  
548魚群マリン
12マリン
  
3367魚群マリン
758疑似連3 泡黒潮
  
2271魚群黒潮
25500755終了
総投資額 26000円
総回転数 2136回
大当たり回数 25回
確変回数 25回
総出玉数 0個
換金額 0円
収支 -26000円

■あと500個が・・・

というわけで、10時の開店時刻ちょうどに入れるように車を走らせた。溢れる人の後塵を拝して入店する。とはいうものの台数が多く、大きなフロアの店なので新台コーナー以外はそんなに混んではいない。いつもとたいした変わらない感じの店内。今日は打つべき台を決めてある。それは『地中海の甘』。先日以来いい感触をもっているとある1台。

回りは1000円20個といったところだが、電チューサポート中に玉が増やせるのが大きい。50回時短でリーチが2〜3回かかれば100個くらいは増やせる。これはかなり大きいと思う。ボーダーは1〜2個下がるはず。というわけで、釘を見に行けば前日と同じ。喜びはしないが、とりあえずバンダナをおいて台を確保する。

他に回遊していくと、『天上のランプマスター』のドットが消えているのが1台あったが、どこかの誰かがすでに押さえていた。釘はひどい様相なので「お大事に」と思う。低確率スタートであっても、この機種の場合、回らなければ痛い目にあうことも多いのだ。

さて、『地中海の甘』を打ち出していくと500円の玉でぽろぽろとヘソに入り、あっという間に保留が満タンになったと思いきや、魚群がはやくも到来した。リーチはマリン。どうなるものかと見ていると「8」で停止。I店では初めてのワンコイン大当たりとなった。さい先がいい。この当たりは単発だったが、出玉が残っているうちに大泡予告発生。ノーマルから再始動しての大当たりとなった。(スーパー発展か、半コマ以外で停止したら、大当たり確定だとこの前タッキーに教えて貰った・・・なるほどこりゃ魚群以上に楽しめるね)

この当たりは2連したが、確率ラインを超えて出玉が上皿だけになってしまった。その時に、疑似連が発生。最初の1回は枠外からスタート、つまりは3回続くということ(これもタッキーに教えて貰ったばかり)。3回目はダブルリーチで魚群通過だから、鬼アツだろう。鮫が揃っての大当たり。次はミラージュチャンスやパールフラッシュがキュンキュンして5連を達成した。 「シュガシュガマリン♪」・・・これが今日は何回聞けるか、聞けないか。

当たりはまずまず続く。確率ラインでの当たりが2連や3連を連れてくれば玉はちゃんと増えてくれる。しかも、電チューサポート中はストロークと合わせ打ちに丁寧さは必要だが、玉はちゃんと増やせる。1回転で1.5個の増加は等価ならば破格だろうと思う。昼過ぎには、23回目の当たり出玉は4500個まで成長した。あと500個で日当確保となる。

いつぞやもそうだったが、この500個が至難の業になることが多い。甘デジは、ひとハマリでもっていかれた玉を回復する爆発力に欠けているから、どうしてもそうなりがちなのだ。そして今日みたいに初当たりが軽い前半は、中盤からグズグズになる展開が予想できる。それでも回りがあれば、展開は勝負そのものには関係がないのであって、文句を言わずに打ちこむだけとなる。

しかし今日に限っては、なんだかツキが弱い気もしている。その理由は、25回時短で抜けることがほとんどだから。50回の時は大概ST連チャンで、最後は25回となるケースばかり。出玉的には、この積み重ねはとても大きい。「なんだかいいようで乗れていない・・・」。そんな考えをしているとまさに笑ってしまうくらいの予想どおりの展開に陥る。

200回転、300回転を超えても当たる気配はなし。4倍オーバーを覚悟して淡々と打ちこんでいると、その手前で1時間ぶりの魚群がジュゴンを大当たり位置で停止させてくれた。しかし単発。次は確率以内だが単発。そして次も2倍ラインを超えて単発。ここで4500個もあった玉はすべて消え去った。頼みの回りもかなり不安定になりつつある。

1000円26〜27個あったかと思うと、13〜14個になるの繰り返し。平均してみると18〜19になっている。これではなあ・・・と思いつつも、時折するどく回復する回りに引っ張られてともかく回していく。200、300、400、500とついに5倍ラインも大きく超える。600、700とまもなく確率の8倍ラインだ。720回転を超えて「見事」8倍ラインも通過した。そこからは1000円で12回、1000円で10回となったところで、さじを投げた。

投げるのが遅かったか。それでもI店において他に打てる台はないと思うから頑張ってみたが、甘デジで裏を食うとこうなるという悪い見本だった。それにしても、回りの把握は相変わらず難しい。大きく釘を動かす店ではないので、よけいにそうなのだ。もう少し台の取り捨てに対しての基準を明確にしないといけないな。


■8倍オーバーと取り捨て基準

昼過ぎの時点での大勝ちや日当確保の夢はついえて、逆に大敗を喫するというありがちな今日の一日。夕方過ぎから混雑してきた店内を一周すると、『エヴァンゲリオン 始まりの福音』のシマは朝から超満席。稼働率100%だから、それなりに箱を積んでいる光景だ。チラりとこちらにすれば良かったかなとも思うけど、『エヴァンゲリオン』で8倍オーバーだと、3000回転近くとなり、回りはおそらく15個くらいだろうから福澤さんが20人くらいは昇天することになる。

これもまた「取らぬ狸の皮算用」逆バージョンみたいなもので、考えること自体意味がないけど、まあいいや。やるだけのことはやったから。もしかしたら、最後の2000円の回りの低下の原因は、心の弱さにあったかもしれない。それは反省すべしだ。

外に出ると暑くもなく寒くもないが、相変わらずのじめじめした空気。道路端の「ひまわりよ、早く咲いて夏らしいあの綺麗な黄色を見せてくれ!」と心の中で願う。
text by 冬月カースケ


 
 
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