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CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 冬月はまずまず本を読む(マンガを含む)。井上靖や山崎豊子なんかは中学校の頃からよく読んでいた。最近はなんといっても市川拓司作品を読むことが多い。「いま、会いにゆきます」や「そのときは彼によろしく」など映画化された小説も多く、独特の美しい文体と登場人物の個性的な言い回しが素敵。

作品中で登場人物の放つ言葉がそれぞれに知的でしゃれているのだ。例えば、「そのときは彼によろしく」の中におおむね次のようなくだりがある。「悲しい思いをするのもその人に与えられた人生の一部だから、それがあって人生のパズルは全部埋まる」「悲しいという感情が与えられているというのは・・・きっとそこには何かの意味があるからだ」

小説というのは前後の脈絡と全体を通して初めて部分が成り立つものだから、ここにこんな風に断片的に書いても(しかも正確じゃない)あまり意味をなさないものだけど、ともかくこういう言葉がたくさん散りばめられているのが市川拓司作品なのだ。いくつになってもこういった「感性」だけは失わずに生きていきたいものだ。

なぜなら、とかくパチばっかり打っていると、もともと悪かった性格がますます悪くなっていきそうだから(自分の場合は)。目先の損得ばっかり追っているから、そうなるのは必然なのかもしれない。(昨日も昨日で固定ハンドルを店員さんに注意されて反抗的な視線を返してしまったばかり・・・従ったけどさ) だからこそ、「正気」に戻る時間と空間が必要だ。自分の合い言葉、「No Music No Life」に「No Book No Life」もこの際付け加えておくことにしよう。

さて、パチライフだが、なんと先週は月曜から金曜日まで5日連続で稼働した。これは近年にない快挙!? というのも、ここ数年は取材やら会議やら原稿書きやら(意外に「遊び」は少ない)、その他の野暮用で平日1週間まるまる稼働できたことはほとんどないのだ。というわけで(自分としては)頑張った1週間の最後の日・・・。金曜日の朝。

全国的に梅雨明けとなったからだろう。朝から異様に暑い。しかも湿度も高いときている。朝早くから起きて原稿書きをしていたが、すでに汗ばむ身体。出かける前に朝シャワーを欠かすことができない感じだ。さっさとシャワーを浴びて、出かける先はG店(30玉無制限)と決めている。今日はもしかしたら『甘海・各種』がアケになるかもしれない。

通い始めた頃は望外の回りが2日間だけあったが、それ以降は全くたいしたことがない。しかもアタッカーはいいとしても、スルーがきつくて出玉関係も十分ではない。しかし、少ないながらも釘のアケシメだけはしてくれるので、それが魅力で通っているという次第。(おまけに、ちょいとした「あつれき」もある)




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