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CRタコラッシュミニS2  
 

実戦データ
店舗名 関東U店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限・共有・台移動自由
機種名 CRタコラッシュミニS2
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 貯玉
総回転数 ***
大当たり回数 56回
確変回数 ***
総出玉数 13030個
換金額 貯玉
収支 33400円

■打ち方にも慣れ・・・

しばらくぶりのU店。ラインナップが随分変わっており、甘デジが増えている。先客はまだ朝イチの部類なのでまばら。ざっくりと見て行くと「タコ」を発見した。『CRタコラッシュミニS2』・・・そういえば、夕べ誰だっけかが「たまに打つけど、まずまず甘いよ」と言ってた機種。現場では打つのは初めて、というか見たのも初めて。釘を見れば、落としが小さいが、はかまは曲がっていない。羽根の寄りはショールームで見た遠い記憶を引っ張り出せば、ほぼ無調整(に見える)。

なんでもいいや、とりあえずは打ってみようとばかりに貯玉を引き出す。2000個を使ったところで1000円あたり1.5個のデジタル回転となった。これがいいのか悪いのか、足りているのかいないのか、正直よく分からないが、少なくても落としはまずまず泣き、寄りはかなりいいという感じで普通の羽根モノならば喜んで打てるくらいの感じではある。

ならばもう1000個降ろしてみたところで、ノーマルルートからうまいことチャンス穴に入った。(この機種は、落とし→羽根開放→役物振り分け→チャンス穴→デジタル回転→約1/8で大当たりとなる) 疑似連が発生して赤いタコに変身。こりゃアツいか・・・と思って成り行きを見守ると、潜水艦リーチとなって、よく分からないが333が揃った。

盤面左下にはラウンドランプがあって、チャンス穴に入った時点ですべて2R当たり。それが電チューサポート付きの2Rになるかどうかで大当たりかどうかが決まる。そうなれば「タコラッシュ」突入で、次回の8R大当たり+最大4回転の「タコチャンス」が確定となる。「333」は2R大当たりにつき、めでたく初当たりとなった。

デジタル14回転目の大当たり。使った玉は2500個くらい。これで足りているかどうかは相変わらず不明。(ヤマカンだと多分大丈夫なはず) そもそも、デジタル回転に至るまではかなりのムラがあるので、回転体の同期を狙わない平打ちの場合は大きくばらつくと思う。

そして「タコチャンス」の最後4回目の羽根開放で玉が3個入って、うまいことチャンス穴に入って連チャン。2R+8R+8R+8Rの4連チャンとなった。(『CRタコラッシュミニS2』は、「タコラッシュ」中のチャンス穴入賞で連チャンがほぼ確定する電チューサポート付きの「タコラッシュ」に突入するので、大当たりが2回上乗せになるのだ) そして次の当たりは早くて、デジタル2回転目にやってきた。疑似連から「ミッション」ボタンを押したら♪キュインと来た。これもまた4連チャン。そして1回転目で単発、3回転目で4連チャン、2回転目で単発、13回転目で単発と当たりが続く。

と書けば景気がいいようだが、実際にはデジタルを回す玉の消費に大きくバラツキがあり、手元の玉は1500個くらいになってしまった。しかし、ここから多少の盛り返し。5連などを引っ張ってきて3時過ぎには5500個の玉に。午後になる頃には打ち方にも慣れてきた。落としルートに玉が通過したら打ち出しを止めて、落としに入ったら次の羽根開放にタイミングを合わせることで、拾いの精度があがり費やす玉もかなり押さえられるようになってきた。

あとは同期する瞬間がある役物の動きに合わせて狙い撃ちができそうだが、今の自分では難しいので今日はすっぱりとあきらめる(もともと不器用でこれらの打ち方は苦手でもあるけど・笑)。 それでも大当たり中を含めて打つコツがつかめてきたので玉はだいぶ残せるようになっている。

結局は夜8時まで打って、大当たり56回で13000個ちょうどの玉となったところで終了。もっと打ってもいいが、「今後打てそうな台は最後までやらない」というのが最近の立ち回りになっているからここで止める。3000個の玉を使ったから、1万個の上乗せは大成功の部類だ。

■楽観的に

それにしてもアナログ系の機種を久しぶりに打ったが、『タコ』はほんとに面白い。玉の動きに一喜一憂とはこのこと。デジタルアクションもドットで十分楽しめる。もうほとほと高い版権を支払ってのコテコテ液晶演出はいらないと心から思う。(その分台単価を下げてホールさんの負担が減ることを願う) また、「タコチャンス」中にも、役物同期が狙えれば連チャン率は飛躍的に上がりそうな気もするが、難易度は非常に高そうで、ハンチクな自分のようなパチ打ちにはできそうにもない

「ホールがあってさ、パチンコ台があるうちはなんとかなるもんだよ。だってさ、ホールは出る台を作らなきゃいけないわけで、それを探して打てばいいんだからさ」とはこの道一本30年の柴本さんの言葉。厳しい現状でも、明るく楽観的に物事をとらえて生きている彼の言葉に一同がうなずいた夕べの飲み会。

冬月はとりあえず今日一日に限ってはなんとか凌ぐことができた。夕べ集まったそれぞれのパチンコ打ち・・・今日はどういうパチンコを打ったのだろう。そんなことを思いながら、車を止めた駐車場に向かって歩き出した。
text by 冬月カースケ


 
 
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