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パチプロ実戦攻略データ


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CRタコラッシュミニS2  
 

実戦データ
店舗名 関東U店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限
機種名 CRタコラッシュミニS2
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
800014/129333 チャンス潜水艦
8●●●
1777
2●●●
1/8333チャンスノーマル
2●●●
4777
12●●●
7/67333緑色
1●●●
2777
1●●●
4777
14●●●
4777
2●●●
3777
6●●●
4777
5●●●
4777
5●●●
3777
2●●●
9/169333つづく ノーマル
21●●●
3777
24●●●
14/190333チャンス潜水艦
17●●●
8/111333フラッシュ
6●●●
21/194333チャンス潜水艦
2●●●
2777
1●●●
9/100終了
総投資額 8000円
総回転数 ***
大当たり回数 36回
確変回数 ***
総出玉数 7992個
換金額 26640円
収支 18640円

■怒濤の連チャン

車の中で、そんなニュースを聞きつつU店に着いた。定刻ちょうどに入店。釘を見ると落としの「はかま釘」に微妙な変化を感じる。注意してみないと分からないが、落とし入賞は厳しくなるかもしれない。出てもいないのにな・・・。ダメならば潔く投げることとして打ち始める。1000円で15回の鳴きを最低ラインにおいているので、それを上まわれるかどうか。節玉をしながら丁寧に打たないととてもこのラインには届かない。打ちっ放しに近い打ち方では到底無理。

落とし入賞から微妙なタイミングを計って打ち出しをコントロールしていく。思いの外にまずまず鳴く。2000円で41回となった。拾いもまあまあ。今日はストロークのコントロールも良い感じ。ていうか、打ち方の精度が上がってきたのかもしれない・・・とココロの中で密かに喜びながら打ち進めていく。前日は3倍超えの25回デジタルはまりで玉がなくなりお帰りの大敗となった続き。

今日こそは早い食いつきをと願うが、あっさりと確率ラインを超えた。本日も苦戦の香りが漂う。落としに入るたびに左下のセグを見ているが、当たりのセグが出ることも稀(のように感じる、精神が弱っているから(^^ゞ))。 7500円を使って、8000円目の玉貸しボタンを押したところでチャンス入賞。すぐにセグを見ると下に2本のラインが並ぶやつ。セグ下のランプと連動しているので、4パターンあるランプのカタチは覚えていないが、セグだけなら以前確かに当たったことがあるカタチ。

演出は疑似連が2回続いて「チャンス」から潜水艦に発展した。多分当たりか?? うわっとハズレた!! と思ったら再始動して333が揃った。14回転目の大当たり。昨日からのトータルだと約5倍はまりを抜けた瞬間だ。「タコチャンス」に入ると、1発目で2個入賞した玉がばらけて両方とも赤いクラゲ穴(3/9のアナログ確率で赤いところに入ると、ストッパーが作動してチャンス穴に入りやすくなる)に入った。後方の玉がギリギリのタイミングでチャンス穴に入って連チャンとなった。追加投資は厳しいので、ほっと一息。

そして、2回目はすぐにやってきた。上皿に玉が残っている時点でPにドットのセグでチャンス穴入賞。ランプを覚えていないので不安もあるが、ノーマルで333が揃った。そしてまた連チャンとなって当面の玉が出来た。やれやれこれならば今日はひどいことにはならないかもしれない。

3回目の当たりを比較的早く射止めると、これが予想だにしない展開を呼んできた。当たるは当たる、都合16連チャンとなった。アナログだけに、うまくいく時はうまくいくのである。(タコチャンス中は最大4回羽根が開く。その時にチャンス穴に入れば即連チャン確定となる。要するにデジタルは関係なく、チャンス穴に入ればいいのである)

というわけでお昼過ぎには13000個という大量出玉が出来あがった。投資は8000円なので、この時点で3万以上勝っていることになる。やれやれだが、ここからが問題。しかし、今日の調子ならなんとかなるはずだ。・・・が、雲行きが怪しくなり始める。その徴候はまず鳴きが落ちてきたこと。そして、拾えども拾えどもチャンス穴に入らなくなったこと。惜しいところで入らないパターンが頻出して、羽根開放50回までデジタル回転がなし。52回の開放でようやく回ったデジタルだが、完全ハズレセグだった。

結局、169回の羽根開放でようやく9回目のデジタル回転となり、大当たりとなった。2連チャン。一発大連チャンとは言わないまでも4連くらいすれば復帰できるのだが、ダメだった。そしてその後も確率オーバーの単発が続く。さらには、6時を過ぎたあたりで玉飛びが急に荒れ始める。これを恐れていたのだが・・・休憩をとったりしながら対応しても事態は好転せず。

■秋の日はもう

出玉は半減したが、「ここでヤメとしなさい!」と台が言っているような気がする。ブラブラしながらつらつらと考えてみたがやはり止めることにする。2万発くらい出れば連日大敗の溜飲は下がると思っていたが、なんのことはない。それはただの妄想だったということ。8000個まで減った玉を店員さんに頼んで流してもらう。遅番の店員さんが「今日は出ましたね」と言うから、胸の内は無念さでいっぱいなのだが、にっこりと「どうもありがとう」と答えておいた。

外に出ると、おお、もう暗い。いつのまにか日が短くなっているのだ。「秋の日はつるべ落とし」というが、そんな時期までもうすぐということか。残暑が厳しいのでまだまだ夏気分でいたが、時間だけは確実に過ぎているのだ。まるで人生と同じ。すべてのことには限りがあるのだ。限りある人生・・・どう生きていくべきか、そんなことを考えさせられるような夕暮れの街をとぼとぼと車に向かって歩き出した。


※注 データ表の 分数は分子がチャンス入賞回数、分母が羽根開放回数。数字だけのものは、チャンス穴入賞時(大当たり)の羽根開放回数
text by 冬月カースケ


 
 
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