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CR天上のランプマスター他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 最近は、親殺しだの夫殺しだの児童虐待死だの、身も心も暗くさせるようなニュースばかりが流れてくる。今に始まった話ではないけれど、人の心の難しさ、そこに潜む「闇」というのは本当にやっかいなものだ。そんな時、一冊の絵本を見つけた。

作者は西原理恵子という漫画家さん。かなり前から麻雀雑誌でのコラムやパチンコ雑誌でも見かけていたのだが、その破天荒というかぶっちゃけた生き方や独特のヘタウマタッチの絵など・・・ずっと密かなファンだった。故・田山幸憲氏との交遊があったことでも知られていて、氏のコラムの中にも何度か登場していた。

近年は「毎日かあさん」が大ヒットし、それ以外にも何作もの著作が映画化されている売れっ子の漫画家である。その彼女の新作「きみのかみさま」が本屋に並んでいたので買って読んでみた。世界各地の過酷な児童労働という、ある意味かなり重いテーマなのだが、その目線がとても暖かくてとても深い。久しぶりに心に染みいる「絵本」に出会った。一生手元に置いておきたい素晴らしい作品だ。暗いニュースばかりの世の中だけに、興味のある方はぜひ読んでみることをお勧めする。

「読書の秋」というにはまだまだ厳しい暑さが続いているせいもあって、そんな気分ではないけれど、これからはたくさんの本を読んでいきたいと思っている。パチンコ打ちながらって訳にはいかないけどね。それなりにちゃんと打たないと結果が出ないものだから。というわけで、今日も真面目にホールに向かった。

向かった先は、U店(30玉交換・無制限移動自由)。今日は新台入れ替えの日にあたる。各所で入れ替えが行われるカレンダーであり、中には弟子が向かっているなかなかの優良店もあるのだが、そちらは無視。それには二つの理由がある。U店が、貯玉が使える日であるということ。そして入れ替えで『天上のランプマスター』が入るというのがその理由。この台は初日に限って、お店が意図的に大当たりをさせない限り、連チャンモードに即入りやすいという特徴があるのだ。

なぜそうなるかというと話がややこしいから省略するが、まああれだ、一種の「モーニング」みたいなものだと思ってもらえればいい。ただし、お店もその辺はちゃんと把握していて、意図的にその状態を解除するところも少なくない。ただ、U店への導入は1台、しかも中古。おそらくは、大丈夫。そんなややこしい事はしない店だと思う。

そういうところを突くのも人としてどんなものかとも思うが、最近はそんなこともいっていられない状況にあることは間違いない。しかも、連チャンモードにうまく入ったとしても、玉が出る保証はない。時短70回のST(正確にはSTシステムではないのだけど、似たようなものだからこの際そう記述させてもらう)で引けなければそれで終わりとなる。でも一撃で1万発くらいは出ることもあり、当サイトの元編集長とも。さんはかつて等価で2万発だか3万発を一撃で出したこともある。

まあ、夢があるといえばあるので、いそいそと出かけた次第。一応1台しかないので、前日に設置場所を確認し、当日も(車の中で流れる子ども殺しの真っ暗なニュースを聞きつつ、ため息とともに)早めにU店に着いた。先客はスロット狙いのおじさん1人だけ。時間までにいつものように新しいオモチャ(iPhone)をいじりながら開店を待つ。こんな時間でも必要な情報が得られるのはありがたい。





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