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コラム


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びっくりぱちんこ あしたのジョー  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 朝起きると珍しく暑くない。こんな気温は何日ぶりだろう。窓の外を見ればそれもそのはずの雨模様。天気予報のとおり台風が接近しているのだ。なんだか、涼しい風を身体に浴びると暑い夏の終わりを告げられているようで、気のせいか寂しい気持ちになる。何事も終わりゆく感覚はもの悲しくてならない。歳のせいかなあ・・・。

異常気象は困るが、暑い夏は決して嫌いではない。夏は夏らしく、冬は冬らしく、絶対にそれがいい。最近は身体にいいと医者から勧められている日光浴もしているから、今日みたいにそれができない日はよりもの悲しい。まあ、いいさ。晴れた日には晴れた日なりの、曇りの日には曇りの日なりの過ごし方がある。久しぶりに水槽のメンテナンスをしてぼんやりと魚や小さなエビたちを眺めていると、あっという間に時間がたった。なんでこんなに早くに時間というモノは過ぎていくのかなあ。

急いで身繕いをして出発する。今日はG店(30玉無制限)の貯玉が使える日。この日はアケられる台も普段よりは多い(はず)。G店に着いたのは開店時刻の5分前。しのつく雨を避けながら開店を待つ。G店は駅前にあるので、まじめに働くサラリーマンや学業にいそしむ学生さんたちを尻目にパチ屋に並ぶ・・・どう考えても恥ずかしい姿か。しかしながら「自由」があるへんてこりんな優越感を持ちながら一人しょんぼりと立つ。(かつては自分もまじめに働いていた、だから許してくれ)

開店時刻になると数人のお客さんが集まってきた。ニコニコ顔の店員さんに迎えられて入店する。真っ先に向かうは、いつもの「甘海」のシマ。うーむ、アケは小さい。いつのまにか班長さんがやってきて「アグネスは回らないという話なんで、来週の平日からはがんばります」と言う。冬月みたいな人間にこんなシークレットを告げるのもなんなのかと思うが、いつも仲良くしている店員さんだから、まあそういうことなのか。




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