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CRA大海物語スペシャルwithアグネス・ラム  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 パチンコ打ちの精神的苦痛は「はまり〜大敗」であることが大きいが、物理的苦痛というのもある。その代表的なものはタバコの煙(受動喫煙)・騒音と光(台の演出フラッシュやサウンド、煽りMC)・臭い(ご近所さんのいろいろ)・狭さ・冷房(夏の季節)だろう。徐々に改善されている店も多いが、昔ながらの中小ホールで打つことが多い冬月などは毎日毎日この苦痛と向き合っている。もっとも、「好きで打っているのだから我慢しろ」という話でもあるけれども。異様な環境といえば異様かと思う。

台のサウンドやフラッシュなどは、かつての米ソの軍拡競争みたいなもので、相互に競い合って今や極限まできているのではないだろうか。他メーカーよりも少しでも目立つようにという「戦略」かは分からないでもないが、この辺に規制が入らないのはある意味不思議なことだ。台枠には、「長時間まぶしい光を浴びると健康に・・・」みたいな表記が小さくされているものもある。聴覚や脳に与えるダメージも小さくないのかもしれない。

というわけで最近、対策というほどのものでもないが、使用しているiPhoneにつけるために「ノイズキャンセリング・イヤホン」というものを買ってみた。これがホールで使うとなかなか良い。(今までは耳栓だった) 音楽を聴かなくても、スイッチを入れておくだけで耳につく高域の雑音はかなり軽くなる。もちろん音楽を聴くのがベスト。いろいろ調べて専用の音楽アプリや音楽専用のFMなどを中心に聴くことが多くなった。年代別に分かられているロックミュージック専用回線などはとってもステキだ。おかげで長時間でも飽きずに打てる。

見わたすと、街中でもホールでもヘッドホンやイヤホンを使っている人たちが多くなったから目立たなくてよいというのもあり、もともと音楽好きの自分にとっては必須アイテムに今更ながらなりつつある。そんなグッズを携えて今日もホールに向かう。

本日は休日ながらも大きめのイベントに充てられていて、会員は貯玉も使用できるG店を目指す。10分前に着くと先客も数人。朝から酔っぱらっていて騒ぐフォーリナーがうるさい。騒ぎ方が普通ではないので無視していたが、常連のおじさまが相手をしていて、それがまた調子に乗らせている。10時前にはひとりカウントダウンを始めた。もう、朝から・・・。




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