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CR覇王信長FPS  
text by タッキー
 
筐体画像 こう見えても(どう見られているかは謎だが)、子供の頃から結構物持ちが良く、中学生の頃読みふけっていた音楽雑誌、熱帯魚関連の本などがまずまずの保存状態でとってある。高校生の頃見に行ったジャーニーのパンフレットや、キッスの初来日の時のパンフもある。ひょっとするとマニアならば喉から手が出るほど欲しいお宝かもしれないが、一応そんな物まである。最近は子供達の物で徐々に部屋の収納スペースが減ってきたので、処分できるものは売るなりなんなりしてみようかなと思っている。

まずは手始めにと思い、小学生の頃集めていた切手を近くのお宝買取専門店に持っていった。当時切手の収集がちょっとしたブーム(多分)で、切手専門の店があちこちにあったぐらいだ。よく小遣いを貯めて買いに行ったものだ。昨日その切手を思い出と一緒に売りに行った。駅前の雑居ビルの一室に入ると、いかにもそれっぽい店員が無愛想に応対してくれた(笑)。早速、手には白い手袋をはめてピンセットを片手に電卓を弾くこと数分。よくテレビで見るような光景だ。防犯カメラがこっちに向けられていて、壁には交番などで見かける「さすまた」だっけ? 犯人を取り押さえる時に使う道具、そんなのまで置いてあった。

そして子供の頃のお宝につけられた値段は驚くような額だった。当然未使用の切手で古くても今でも使える物ばかりだったので、数千円にはなるかなと思い電卓の表示を覗くと0が一つ足りない。そりゃ0が幾つもあれば何度も数え直すが、たったの二つしかないんだから笑うしかない。それにしてもさっき食べた昼飯代とかわらないなんてあんまりだ。さすがにこれでは手放すのも忍びなくて持って帰ってきた。しかも駅前だったので駐車場代が200円掛かってしまっている。そんな訳で、お金では買えない思い出を改めて再確認したという次第。それにしてもなぁ・・・。




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