コラム
パチプロ実戦攻略データ


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CR料理の鉄人他  
 

実戦データ
店舗名 関東某店
換金率 40玉
遊技ルール 無制限・台移動・出玉の共有不可
機種名 CR料理の鉄人
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
蒼天の拳
500円3羅龍盤チャンス拳志郎秘孔
7000円24+188突確ノーマルロング
16カットイン宗武→玉玲
4000円64+218ヤメ
花の慶次
1000円20ヤメ
料理の鉄人
7500円2288水玉暖簾実写・道場vs周
737レインボーセリフ鉄人勝利
347鉄人勝利
98敗北
77+545終了
総投資額 20000円
総回転数 1499回
大当たり回数 7回
確変回数 3回
総出玉数 0
換金額 0
収支 -20000円

見立て違いか?

さ〜て、元気注入してもらったお陰で今日はいつもより早く目が覚めた。なんて、実はその反対で、珍しくちょっぴり寝過ごしてしまった。慌てて着替えて歯も磨かないで家を出た(笑)。とはいえ今日は土曜日、道は空いてるはずなので余裕で間に合うだろう。念のため、旧道を走らずにバイパスで行こう。

結局店に着いたのはいつもと同じ時間だった。週末とはいえ今日はぞろ目の日。最近の流れからいくと、開けは弱いがあぶれることはなさそうだ。ぞろ目ということもあり、今日はスロットのお客さんが多い(なんでだ?)。パチは30人にも満たない。今日は中盤よりやや後ろからの入店。全然問題はない。

いつものように広い店内を見て回ると、開けはあるもののやはりそのヘソは小さめ。そんな中で最近になって釘の形がまた元のように綺麗なヘソになった『デジハネ蒼天の拳STV』に食指が動く。2台の開けがあるが1台はこの間も打って、綺麗な形になったくせに全然回らなくなったことを確認済。やはりこの程度の上げ調整ならば、ぐっちゃりと下がってた方が良く回るってことか。

ならばまだ未確認のもう1台に座ってみた。打ち始めると、わずか3回転目、「羅龍盤チャンス」から「拳志郎秘孔」リーチへと発展し簡単に当たってしまった。もちろん使ったお金はたったの500円。4Rをゲット。しかしこれが、せっかく500円で当たったというのに連チャンもなくすぐに飲まれてしまった。

一応回りそうなので追っかけてみる。ところが徐々に微妙な感じの回りになってきてしまった。それでも買い足すこと7000円、ノーマルロングから突確をゲット。今度もSTでは何も起こらなかったが、時短に入った16回転目、カットイン予告が「宗武」となり当たった。しかもこれが「玉玲」にチェンジして必然的に15Rの「三」が揃う。ふぅ〜、助かった。

これで楽になるかと思いきや、出た玉そっくり飲まれてしまった。さらに買い足してみたが駄目。回りもガクッと落ち、座っているのも苦痛になるほど。残念だがこの台はここまで。他にも候補が幾つかあったが、今日は土曜日、既にかなりのお客さんで打てそうな台がない。ならば、近頃ほとんど釘も見ることが無くなってしまった『CRA花の慶次−雲のかなたに−』を試しに打ってみたがステージが全然駄目。上も下も使い物にならない。1000円打ってギブアップ。

さ〜て、どうしよう。この店でやりくりするのはちょっと厳しそうだし、かといって他に喜んで行く店もなし。そうだ、今朝知り合いのてつや君から電話があって、彼の隠れ家にしている店が相変わらず打てそうだと言ってたのを思い出した。この間も世話になって、今日行けば三度目。そのてつや君は今日は別の店に行ってるとのこと。一人じゃ寂しいが意を決して向かってみることにした。どうなることやら・・・。

回る回る!

車を走らせること1時間、ようやく店に着いた。人もまばらな店内を徘徊。この間来て大方の釘の形は頭に入っている。ただしまだ4、5台しか触ってないので、釘の形は分かれど回りのほうが把握していない状況。しかし今日はこの間来た時とは違って打てそうな台がない。ヘソは良いが、風車上の寄り釘がマイナスになっている台が多い。今日は無理かな。

一旦は帰ろうと思ったがふと1台が目に止まった。一度も打ったことがないが、『CR料理の鉄人』に打てそうな台を発見。ヘソも寄り釘も、またスルーも問題なさそう。ちょっとこの時間からミドルを触るのはおっかないが、まあいい。ミドルといっても最近の名ばかりのミドルとは違い、数年前まで主流だった約1/300タイプの台だ。これならば臆することもなかろう。

早速回しに掛かる。案の定というか想像以上の回り。5000円打って164回転とは驚き。しかしまあ、そんな古い台というわけでもないのに店にはガイドブックも無ければ何にも無い。どんなリーチが熱いのかさっぱり分からん。疑似連も毎回のようにガセばっかりだし。

7500円を投じた228回転目、背景チェンジで暖簾の色が突如激アツの「水玉模様」になった。掛かったリーチも初めて見る実写。昔、毎週のようにテレビで見ていた料理の鉄人そのまんまだ。当時の世の中は今ほど不景気じゃなく、パチも一番儲かっていた時代だ。いろんなネタがあったし、近場で十分やりくりできた頃だ。
近頃のパチの不調と相まって色んな思いが駆け巡る。近頃負けるということに対してストレスを感じなくなってしまった自分がここにいる。それだけ負ける機会が多くなってしまったということに他ならない。

その実写リーチに目をやると、鉄人「道場六三郎」と「周富徳」とのキッチンバトル。これもテレビで見た光景だ。
結果はというと鉄人の負け。残念、と思いきや「8」が三つ揃っている。鉄人勝利ならば確変絵柄ということなのか? 外れはどんな風になるんだろう。いずれにしても当たったようだ。しかしアタッカーに問題はないとしても、ちょっと出玉に物足りなさを感じる。当時はこれが普通だったとはいえ、近頃の出玉に比べるといかにも寂しい。

ラウンド中の昇格もなく単発で終わる。時短77回転目も何の見せ場もなく終わりかけた73回転目、突如キッチンバトルが始まった。これは熱いのか? バトルが終り、判定に入った。岸朝子のコメント「おいしゅうございますね」の文字の色がレインボーに。普通ならば当たりの場面なんだけどなぁ。

そしてこれが見事鉄人勝利となって大当たり。揃った絵柄は「777」。近頃羽根デジやSTばかり打っているので赤い絵柄が新鮮だ。思わず興奮してしまった(笑)。さらにもう一回「7」が揃って4連チャンまでこぎ着けた。ここまで、向こうとこっちで使ったお金はぴったり20000円。回りも十分だし、これならば逆転のチャンスは十分ある。時短が終了し、せっせと回しに掛かる。

通常時、熱いリーチは一回しか見ていないので相変わらず分からないが、実写系のリーチ待ち、または何かの外れリーチ後の突確狙いということでいいのだろう。ところが突確はおろか実写も見ることがなく400、500と過ぎてしまう。いくら回りがあるとはいえ、4連チャンの少ない出玉は風前の灯。

さらに600回も超え、622回転目のところでついに出玉が底をついた。ちょっと回りも落ちた感じだ。さすがにもう夕方だし、これ以上はやれないと判断し、隠れ家のような店を後にしたのだった・・・。

text by タッキー


 
 
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