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コラム


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CRAモンスターキャッスルTKS60Z2  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 先日、取材で山手線に乗った時、車内広告で「ぐっ」とくる文句を見つけた。缶コーヒーの広告だが、「雲は風の向きにだけ進む。人はそうではない。」というコピー。なかなかいいじゃないか。「風の吹くまま、気の向くまま」というフレーズもあるが、どちらもステキだ。吹く風に従う生き方と、時にはそれにあらがいつつも進む生き方。人が生きるというのはそういうことがミックスしたものなのだと思う。雲のように流れのままに生きるか、否か。冬月の生き方は今までどちらだったのだろうと振り返る。

最近のスキー技術は、重力などの自然の力と自分の筋力を融合(ハイブリッド)させて「自然で楽に滑ること」が主流になっている。とても理にかなっている考え方だと思うし、実際にそういう滑り方をすると疲れも少なく快適に滑ることが出来る。しかし、それをするためには今までの滑り方(技術)のイメージを大きくチェンジして運動の質を変えないといけない。

古い考え方、今までの自分も大事だが、日々生きていく中で新しい考え方を取り入れて自分の生き方もリニューアルしていかないとダメなんだろうな。スキーに例えれば、風の向きと自分の意志の融合が理想ということか。しかしながらパチ業界の風向きはまことに悪い。日々吹きすさぶ逆風に、ついホールに行く意欲・意志も下がりがちだ。

かつては(なんて昔話をするようになるとこの時点でかなり「ヤバイ」わけだが)、朝の5時や6時に並ぶなんてことも苦にならなかった。時には夜中から並んだことさえある。わずか数年前だというのに、隔世の感がある。困ったなあと思いつつ、雪山と取材の合間の今日、終日打てる台を探すために家を出る寒い朝。




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