コラム
パチプロ実戦攻略データ


ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ

フィーバーキングブレイド  
 

実戦データ
店舗名 関東U店
換金率 30玉
遊技ルール 無制限
機種名 フィーバーキングブレイド
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
2500円48 16R擬似フラッシュチャンス目トリプル
618Rフラッシュノーマル
508Rイントロ予告フラッシュ持ち上げ
3218R保留先読みフラッシュ持ち上げ
68Rライン増加ノーマル
1804R消灯オールキャスト
28R確定音ノーマル
15112R緑フラッシュ持ち上げ
24R確定音ノーマル
1494R消灯オールキャスト
104Rノーマル
558Rドレミ
20000798終了
総投資額 22500円
総回転数 1833回
大当たり回数 12回
確変回数 12回
総出玉数 0個
換金額 0個
収支 -22500円

■座っている日

今日もアテはない。打てそうな日は取材やらスキー(ただし遊びではない、イントラ稼業)と重なることも多く、これもまた巡り合わせというもの。とりあえず打てる日は優先してホールに出ることは当然だから出かけてみた。ルート(予定)はあらかじめ頭に入れておく。G店(33玉交換)はダメでスルー、C店(等価)もダメでスルー、そしてU店(30玉交換)に赴く。そうだ、今日この店は貯玉が使えるのだった。

しかし悲しいことに既にわずかばかりの貯玉は数日前に壊滅しており、現金勝負になってしまう。よってボーダーは辛く、はたして打てる台はあるのかどうか。ざっくりと見ていくとライトスペックの『キングブレイド』にアケがあった。数日前に見た時よりもヘソが大きい。数カ月前に打った時はデキがいいなあと感じた台でもあり、打ってみることにした。現金を投資すべく福澤さんをサンドに投入。

回ってくれれば良いが・・・最初の1000円で23個、次が25個とまずまずの回り。これが正体ならば座っていられることになるが果たしてどうなのだろう。2500円目の玉を借りたところでチャンス目から疑似連が発生。2回続いたからそれなりにチャンス到来か。これがフラッシュも伴ってトリプルリーチとなってそのまま大当たりとなった。しかも再抽選で画面にはオールセブンが整列! 16Rの快挙。

色々とさい先は良い。STで引けないと厳しい機種だが、1/18.3を10回転でひくのは割と難関だと思う。やはりSTは何事もなくスルー。時短に入ると少し玉をへらしたところの68回転目。赤いフラッシュが発生してそのまま大当たりで8Rをゲット。そして時短50回転のところでイントロ予告が成立して持ち上げリーチからまたもや8Rの大当たり。3連チャンは上々。

STも時短も抜けたが、回りは25個付近をキープしている。ラウンド消化に時間がかかり出玉がかなり絞られているからこれくらいないとダメだと思うが、久しぶりに回るという感触のある台だ。その後の当たりはなく、200、300回転と確率ラインの2倍を超えて持ち玉が危なくってきた時、保留先読みからフラッシュが発生して持ち上げリーチ。これがまんまと大当たり。そして4回目にしてついにST連チャンとなった。

その次は確率ラインを超えたところで全消灯からオールキャストリーチとなって4Rの大当たり。STでも確定音が鳴って8Rゲット。そしてまたもや確率ラインまで回すと、あまり当たらない緑のフラッシュから持ち上げリーチですんなり当たった。これがST4回転で4Rの連チャン。連チャンしてもラウンドがしょぼいので玉はいったりきたり。まあいいさ。座っていられるだけ。

ようやく早い当たりがやってきた。時短が終わってすぐにドレミリーチがものになり8Rの単発。回りは25を割り込んできたが、まだ打てる。200、300、そして350回転のところで玉はなくなった。追加投資もやむなし。その後、福澤さんを二人ばかり投入して439回転しかしなかったところでケツを割った。798回転・・・確率ラインの約5倍強。現金投資には厳しい頃合いの時間となった。

メーターを見るとトータルで1800回転を超えた辺り。せめて勝敗に関係なく2000回転くらいはさせたかったが、そういう意地を張れるだけの回りと時間もない。それに負けは負けだが運勝ちよりもいくらかの内容はあったと思う。結果は求めるものではなく、必然的に表れるもの。だからこれでいいのだ。問題は次にまた打てる台があるかどうかという話。

■「一流」の法則

さて、取材の話に戻る。今をときめくアイドルを間近に拝見させていただいたのだが、その帰り道。ふと暖かいコーヒーが飲みたくなり改札まで行ったが引き返して駅前のコーヒーショップに立ち寄った。注文してカウンターの前で待っていると、すぐ隣に「おや??」という人物が立っていた。ちらりと見るとどうやら間違いない。世界スーパーフェザー級チャンピオンの内山高志選手ではないか。

つい二日前に行われたタイトルマッチ、TKOで見事防衛を果たした試合をテレビで見たばかり。顔の絆創膏と手に巻かれた包帯が痛々しいが、紛れもない本人。トリッキーな動きをほとんどしない正当派で綺麗なアウトボクシングをする内山選手は大好きなボクサーだ。もちろん冬月は(丁寧に)話しかけて一緒に写真を撮ってもらい、握手をしてもらったことは言うまでもない。その応答や物腰は柔らかく「俺は世界チャンピオンだ!」なんて部分はまるでない。腰が低く、ジェントルな振る舞いに感動。握手してもらった手は意外にも小さく華奢で驚いた。それにしてもカッコイイわ。

冬月にとっては、AKB48よりも内山高志が上なのだ(いやもちろん、キラキラした大島優子さんも実に魅力的でしたよ)。いつも思う「一流」の法則そのものの内山選手。クリンチなどほとんどしない、今後もクールなアウトボクシングでがんばって欲しい。現役の世界チャンピオンと握手出来るなんて、多分一生に一回だけのラッキーだろう・・・。

注:「一流」の法則とは、冬月が今まであったその道で素晴らしい実績を残しているスポーツ選手などに共通する(と勝手に思っている)法則で、謙虚で礼儀正しく、かつフレンドリーというもの。
text by 冬月カースケ


 
 
ひとつ後のコラムへ ひとつ前のコラムへ
パチプロ実戦攻略データ スロプロ実戦攻略データ



このページの先頭へ戻る




戻る 777@niftyトップへ戻る