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CRイタズラなKiss SR4+  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 先日「パチンコ必勝ガイド」の安田一彦さん担当の人気コーナー「勝者に学べ」に掲載されたことで、たくさんの仲間から励ましのメールなどを貰った。普段はなかなか会えないが、凄腕プロの元釘師額さんや粘りとガンバリの沼さん、アマチュアだが腕は立つごとうくん他だが、その中でも沼さんのメールは身にしみた。

冬月は、沼さんを密かに鉄人パチンカーと呼んでいる。それは自身に病を抱えて病院通いしながらも、朝から晩までどんな悪展開にも負けずに打ち続けるその姿をいつも見ていたからだ。その精神力の強さは半端なものではなく、まさにプロ中のプロと呼べるもの。しかし、そんな沼さんからのメールには「どこに行っても頑張りようがないよ」という内容が悲痛なトーンで書かれていた。ほんの数年前には考えられなかった、一般パチンカーの減少〜1パチの増殖と高換金化の波は、プロスタイルの我々に大きな打撃を与えているのだ。

まさに存亡の危機なり。冷静に考えてみれば、ここ15年くらいはパチンコバブルの時代だったのだろう。経済バブルがまさに泡のごとくはじけたように、このパチンコバブルもまたしかりなのかもしれない。自分が関わっているスキー業界もそうだ。一時はスキー場に隣接した旧来の温泉地には近代的ホテルやリゾートマンションが立ち並び、新進気鋭のデザイナーが作ったバーなども出現。ディスコ(当時クラブはありません・笑)はもちろん、若者の中にはアフタースキー用としてアルマーニのスーツを持っていく者も。

映画「私をスキーに連れてって」が大ヒットし、誰もが三上博史演じるスーパースキーヤーと原田知世演じる可憐な女性スキーヤーファッションに憧れ、スキーツアーや各リゾートホテルは超満員。誰も彼もがスキーに夢中になっていた。(余談だけど、映画の中で三上博史のスベリの吹き替えをした渡部三郎さんはいまだ現役で超うまい!) 今はそんな雰囲気はどこにもない。神田の町のスキーショップは次々と撤退し、ローカルなスキー場は閉鎖に追い込まれたところも多数。

人の世はかようにうつろうものなり。悲しいけれどもそれが現実だ。要するにパチンコ業界もその瀬戸際にきているのかもしれないと思うと、心は重い。それでも行けるところまで行こう・・・自分で選んだ道だもの。とはいうものの、実際には逃げ腰の自分がいるというのが最近の正直な状況である。

さて、今日は夕方まで所用があり地元に帰ってきたのが夕方も過ぎた7時前の時間。色々なことが重なって打つ時間がなかなかとれていない。実は明日からも急遽山に入ることになってしまった。夕方や夜から打つことはほとんどなくなった最近だが、時間を作って打たねばならない状況はそのままだ。




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