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タイタニック ザ・パチンコ他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 偉大なるロック魂をもったロッカーが一昨年、この世を去った。忌野清志郎その人。彼は生前から常にメッセージ性の高い歌を世に送りつづけてきた。名曲「サマータイム・ブルース」、「ラブ・ミー・テンダー」はプロテストソングとして特に有名である。若い読者の方などは聴いたことがないかもしれない…今この時だからこそ機会があれば、是非聴いてもらいたい。

忌野清志郎のこの歌はまさに「予言」として的中してしまった。20年以上前からプロテストしていたのに、ここまで何も出来ずに来てしまった。テレビでは繰り返し「ただちに健康に影響はない」とか「基準値を10倍に上げれば問題ない」とか「(事故)対応にまずさはなかった」とか…清志郎が聞いたら「何いってんだあ、ふざけんじゃねえ〜」「だまされちゃあいけねえ」と歌い叫んだことだろう。

ジョン・レノン、マイケル・ジャクソン、忌野清志郎…偉大なる魂はなぜにこの世から早々にいなくなってしまうのだろう。偉大なるがゆえの天命なのだろうか。いやしかし、身体は消えてもその魂から発せられたメッセージは永遠に生き続ける。受け止める人たちがいる限りは。この悲惨な事態を注視しつつ、しっかりと清志郎のメッセージを語り継いでいきたい。実は、7月にまたLIVEをやることになっているので、紹介した2曲を演奏するつもりだ。(日本語の歌詞は基本的に歌わないのだが、この際そんなことは無視なのだ)それもまた自分に出来ることの小さな小さな一つかと思う。そして来週は、比較的近い(福島からの方たちがいる)避難所へボランティアに行ってみるつもりだ。





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