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パチプロ実戦攻略データ


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タイタニック ザ・パチンコ他  
 

実戦データ
店舗名 関東K店など
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 タイタニック ザ・パチンコ他
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
100016タイタニックボーナスてんとう虫三択
593告知ローズ発見
94失敗
65001315魚群サンゴ
799魚群マリン
249実写サンゴ
34ノーマル
1016ノーマル
62マリワリ
57魚群マリン
971クジラノーマル
15魚群マリン
125魚群黒潮
108やめ
総投資額 7500円
総回転数 651
大当たり回数 13
確変回数 ***
総出玉数 5432
換金額 21728円
収支 14228円

■タイタニック初打ち

ふーむ、毎日毎日いろいろなことを考える。今日もそんなことを思いながらパチ屋に並ぶというある意味「愚かな」営みが続く。つくづく「ヤクザな」というか市民権を得られない営みであることか。誰に強制されたわけでもない自分で選んだ生活の種なので仕方がないといえば仕方がないのだが。地元のA店(等価)は節電のために11時からの営業となっている。そのために何軒か回れる時間的余裕がある。まずはK店(等価)から行ってみよう。

定刻に着くと先客はゼロ。まったくのゼロ…入りにくいけど馴染みの店員さんの笑顔に答えて照れくさく入店する。打てる台はあるかなあ?ないかなあ? ざっと見ていくと『タイタニック』に一台だけヘソがわずかに大きな台があった。横並びで比較すればいじったことが分かる。それを横目でスルーしてもう一度店内を見ていくが、やはりこれしかないと思う。まあ、このヘソのサイズでどのくらい回るのか…後学のためにも打ってみよう。

もともとの原作は大好きで、DVDも持っているくらいだ。でも、「強い予告が複合しても当たらない〜」という声を各地で聞いていたので、ゲーム演出のバランスは辛い部分があるのかもしれない。とりあえず夏目さんをサンドに入れて慎重に打つと、500円で11回転となった。玉貸しボタンを押してさらに打っていくと背景変化からリーチが成立。ローズが絵画を片付けるようなキャラ系のリーチに発展。当たるわけはないが、そこからまた3択の画面に移行した。一番上が「タイタニックボーナス」二つが「モード移行」となっている。

しかし、画面に違和感がある。なんとプッシュボタンが激アツ(のはず)の「てんとう虫」になっている。それでも他の予告が全然ないというくらいだったので、「まさかなあ〜??」と思いつつも、何気にボタンをプッシュしてみると、うわ!一番上の「タイタニックボーナス」のところで停止したじゃないの。驚き桃の木なんとやらの16回転目。もちろん確変で連チャンに期待したいところ。電チューサポートに入るといやはや玉持ちが悪いこと。拾いはいいのだが、いちいち左側のスルーに首吊りが発生する。59回転のところでフラッシュが発生し、ローズ発見で目出度く確変。

3回目は予告もなく、偶数がテンパイしてそのまま当たりとなってしまった。時短で何も無く玉を減らしたところで電チューサポートは終了。チマチマと上皿の玉を打ってみたが、玉減りのことを考えると積極的に打つ気がしない。いったん玉を流して貰うと3500個ほどしかなかった。店内を見て歩くも、これまた変化があるはずもなく、K店を後にする。こんなパチンコでいいわけないなあ〜。

続いてA店へ。K店とは違い数人の常連さんがいてほっとする。マシンガントークのおばちゃんがいつものように元気にしゃべっている。いつも負けているみたいだから心配になる人の一人。さて、入店すると打てそうなのはうーん、昨日打った『アグネス・甘』は一締めされている。昨日は夜まで打ち切ったのでさもありなん。結果は負けだったが、まずまずの回転率をキープしたためだろう。終盤は11回連続でST連チャンなしという「離れ技」を炸裂させてしまったのだ。STが6回転あるから、11×6=66回転で1/9.9を引けなかったということになる。やるなあ、俺(笑)。

今日はいかに…。違う台を打つと1000円辺り21個がいいところか。深追いはできない感じ。6500円まで打ったところで魚群が先読みで発生。そのまま大当たりで連チャンなし。12回連続でダメ。次は79回転目にマリンで当たり連チャンなし。しかし時短で当たった。ここでついに3回転目というST内で当たった。14回目でのST連チャン。6×14=84回転…10倍近い「はまり」になるわけね。ここから怒濤の連チャンに入るかと思えばそんなことはちっともなく、数時間うだうだやったところでメールが入った。


■メールが入る

岩手の知り合いである小学校教師Iさんから。「子どもたちの文房具が無くて、勉強が出来ない。使いさしでもいいので、鉛筆などを至急送って欲しい」とのこと。

いてもたってもいられないとはこのこと。とっとと玉を流してもらうとわずかな浮きになっていた。すぐ傍にあるホームセンターに車を走らせ鉛筆を50ダースほど購入。自宅に帰ってすぐにパッキングして郵便局に向かう。しかし、岩手への便はまだダメだった。宅配業者の営業所にも赴くが、被災地までは届かないという。残念無念。というかそれほどに爪痕が深いのだ。空は明るいが、文房具がない子どもたちのことを思うと心がまた暗くなった。でも、めげずに行こう。被災地の人を思えば、こっちはもっとしっかりしなくちゃ。
text by 冬月カースケ


 
 
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