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CRA新海物語Withアグネス・ラム SAG  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 すべてを覆う真っ白な雪…白銀の世界という季節ではなくなったが約1ヶ月ぶりに雪山に立った。春の雪山はハイシーズンとは違い、暖かく、そして雪の色も茶色くなってしまう。いつもならば勤務しているスキー場で最後のレッスンなどをしているのだが、3月11日以来、一度もリフトが動くことはなかった。そのままスキー場も閉鎖も、ちろんスキースクールも閉校となった。

ハイシーズンは常にレッスン中心のスキーなので、自分の課題となるスキーをする時間はあまり取れない。よっていつもこの時期から本格的にスキーの練習をすることになる。指導するための資格は持っているが、練習をしないと技術の進歩についていけなくなる。冬月はもともと不器用なたちであり、頑張らないといけない課題も多い。「自粛」ムードが巷にあふれており、自分としてもさすがに楽しくスキーに向かう気持ちにはなれない。しかしながら、家で引きこもってしまう人が多ければ多いほど経済が停滞して復興は遅れてしまうだろう。

今の自分に出来ることは色々あるけど…、来るべきシーズンに多くのスキーヤーと笑顔を共有して元気を分け合うこと。そのためには(いつものシーズンのように)自分自身のスキーの技術をしっかりとアップさせることだと「決意」し、たった一人雪山に向かった次第。毎日重くて暗い気持ちで過ごしていたので、久々の雪山でのスキーは自然からのエネルギーをもらえたような気がする。楽しいスキーというよりは、難斜面(コブだらけの急斜面など)を中心に、基本操作を何度も何度も行った。いま頑張らなくていつ頑張る!と自分に言い聞かせながら…。





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