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CRA花の慶次〜愛N-K  
text by タッキー
 
筐体画像 今世の中は節電モード一色。パチンコ業界も一丸となって取り組んでいるところ。このまま根付いてくれたらと願うばかり。しかし今日に限ってはエアコンが寒かった。「今からこんなことじゃ夏乗り切れないよ」と従業員に言えば「秘策を考えてますから大丈夫です」という答えが返ってきた。いやいや秘策だなんて大袈裟な。その前にやるべきことはいっぱいあるのであえて書かせてもらうことにする。

まずは、やはりエアコンだ。家庭ではエアコンの設定温度を1℃上げればかなりの節電が期待されるらしいが、パチ屋に関してはもともとの設定温度が低すぎるので、この程度じゃ駄目。少なくとも5℃前後は上げないと駄目だと思う。この店も然り。トイレのエアコン、便座シートも切っていいだろう。水道も勝手にお湯が出てくるようになっている。これは夏場でも変わらない。店内の照明は見るからに暗いので大丈夫だろう。

次に注目したのがジュースなどの冷蔵庫。この店はアイスクリームまで売っているので相当の電力の消費。幾らなんでもあんな数、一日ではけるとは思えない。コンビニの倍以上の数があるのだから驚き。ジュース類も含めて半分もあれば十分だろう。

これは意外と気付く人は少ないかもしれないが、今では殆どの店で採用されている自動のタバコの灰皿だ。誰も座っていない島でも閉店までぐるぐるとモーターが回っているのだ。少々煙いが、この際は普通の灰皿でもいいだろう。特に人っ子一人いない島があるので無駄だといえよう。

なんだかスペシャルレポートみたいになってきたぞ。次はやっぱり誰も打ってない台の存在。例の「AC」のコマーシャルでも使ってない電機はコンセントを抜きましょうと言ってるじゃないか。待機充電はおろか、誰も打ってないのに常に派手な電飾がピカピカと賑やかで呆れてしまう。稼動の少ない島は、島ごと電気を落せばいいと思う。打ちたい人は従業員に電源を入れて貰って打てばいいのだ。少々面倒だが、なにせお客よりも従業員のほうが多いぐらいなので不都合はないだろう。

パチンコ台もスピーカーから出る音量は相当なもの。この店に関していえばほぼ全台がフルボリュームなので耳栓をしていても煩いレベルだ。カウンターにいる従業員はやることがないと直ぐに店内放送を入れたがる。これも煩いし無駄なこと。

店外に目を移すと、駐車場へのエレベーターが常に二機作動しているような状況だ。一つで十分だろう。ちゃんと階段があるのに、いつも扉に鍵がかかっていて使った試しがない。地震で止まってしまうのも怖いのでオレは階段を使いたい。ざっと見渡しただけでもこれだけの無駄がある。これを秘策だなんて言われてもなあ。この店の事務所などは見たことがないが、きっと誰もいない指令室に何十台ものモニターが整然と並んでいるんだろうな。どうぞ全国のパチ屋の店長さん、参考にしてみてくださいませ…。





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