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コラム


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CRA石川さゆり〜あなたのために歌います〜津軽Ver.  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 どうしても書き出しは地震の話が多くなってしまうなあ。先日テレビで二つの興味深いニュースを見た。一つは福島原発の復旧作業にあたっている方たちの労働条件のひどさ。風呂もなく、ベッドもなく、食事はレトルトだけで、着の身着のまま固い床に雑魚寝をしているような有様らしい。なんてこった! もうかなりの日にちが経つのに、現場でまさに命がけで作業をしているというのに。ここで書くだけじゃ仕方がないからしかるべきところ数箇所に抗議メールとファックスを送付してみたが・・・。

もうひとつのニュースはものまねタレントのコロッケさんが被災地を訪れてミニものまねショーや炊き出しを行ったニュース。沢山の有名タレントやスポーツ選手が現地慰問などに訪れているが、とくにこの取り組みは深く心に残った。なぜかと言うと、彼のパフォーマンスによって避難所に笑顔がこぼれる様子がはっきり分かったから。それによってエネルギーを得た子どもたち〜大人たちも沢山いた模様。この間「娯楽」の意味をずっと考えてきたが、やっぱり人が人らしく生きるためには無くてはならないものだと確信した。笑いは人間関係を円滑にし心を元気にしてくれるばかりでなく、免疫力を高め身体の健康を保つのに大きな効果があるという。

音楽もしかり。文学もそうだろう・・・。このコラムも文字文化の端くれとして何かの役に立っていることを願いつつ明日からも筆を走らせようと心に誓う。内輪話になるが、実は地震が起きてからこのサイトのコラム記事更新は一時休載となっていた。3月15日に掲載される予定だった冬月の原稿は(地震が起きる前後に入稿していたと思うが)お蔵入りとなった。そのまま社会的情勢を鑑みて、サイト自体も更新を一時止めた。そんな時、タッキー兄さんなどから連絡をもらって「自分たちは日頃から社会の片隅にいる日陰者のパチンコ打ちだけど、それでもライター(物書き)という立場がある限り、こんな時だからこそ何かを発信したい! すべきではないか」ということになり、3月18日掲載の「パチンコ・パチスロファンのみなさまへ」というスペシャルレポートの寄稿に至ったのだった。

パチプロなんてたいした役にも立たないどころか社会の「害」みたいに言う人もいるだろうけど、それはそれでその批判を甘んじて受けとめつつ、それでも何かひとつでも誰かのために役に立ちたいという思いはあるのである。(そんなことをいつもライター陣は話しているのだ)

さて本題に。取材活動がボチボチと再開され、それにつれてまた打つ時間が減ってきた。内心は、その状況はむしろほっとしたりもしているのだが、それでもパチンコは勝ち負けを別として「打ってなんぼ!」という側面がある。今日も腰の落ち着かないパチンコになりそうだが、朝早く起きてやるべきことを片付けてから、まずはA店(等価)から出かけてみた。





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