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パチプロ実戦攻略データ


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ぱちんこCR北斗の拳 百裂  
 

実戦データ
店舗名 関東A店など
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 ぱちんこCR北斗の拳 百裂
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
5000円89店移動
12000円2706→7ストーリー疑似連対シン
233赤エフェクトジャギ
2577疑似連 キリン柄対サウザー
153対サウザー
46ラウンドラオウ出現
237対サウザー
732ラウンドカウンター変化トキ出現
35バトルボーナス
2653ストーリー疑似連拳王
196ラウンド赤エフェクト対ユダ
431玉ナシ6R
2玉ナシ6R
197対シン
227カウンター変化対シン
207赤エフェクト対シン
196ラウンド対ユダ
237赤エフェクト対サウザー
92バトルボーナストキラオウ出現
134玉ナシ6R
90ヤメ
総投資額 17000円
総回転数 1925回転
大当たり回数 18
確変回数 18
総出玉数 17334玉
換金額 69336円
収支 52336円

■久々のミドル

店内をさっさと見て行くもぱっとしない。シマを移動した機種があるので、ステージのクセなどを把握するという名目で数台にバラまいてみたが、どうにもならないと思う。早くも頭上のランプをチカチカさせてドル箱を足下に下ろしているごっちゃんに別れを告げてA店をあとにする。次に向かうはS店(等価)。最近、ここで打つことが増えてきた。アタッカーとスルーがひどくないのがその理由。機種によっては我慢すれば打てるくらいのレベルの釘もある。とはいうものの、最初の数時間は十分に回っても長時間打っていると大概落ち着くところに落ち着いてしまうというかなりハイレベルな(?)釘調整をしてくる店なのだ。

すでに11時になる店内は、6割以上の客付き。相変わらずのにぎわいとみた。甘デジはヘソが大きくてもスルーが悪いことが多く、最近はイマイチ。となると力を入れているのはミドル。その中でも有力候補となるのは、『北斗の拳 百裂』だと思う。いつ見ても誰かが爆発しているし、客付きもいい。いいには理由がある。その一つが出玉の削りがほとんどないこととスルーの抜けがいいこと。一撃で2000個は等価店においては大きな魅力となる。とりあえず、「横の比較」(故・田山幸憲プロの造語…当日の釘を比べて見ること)をして1台をチョイス。

実は、財布の中にはすでに福澤さんが二人しかいなくて、資金が尽きたら銀行にいってしかるべき資金を下ろしてこなければならないことになる。出来ればそういう事態は避けたいが、それをしても打ちたい台があれば、それはそれで幸せなことだとも思うが…はてさてどうなるものか。ナケナシの福澤さんをサンドに入れて打ち出すと、おお! まずまずどころかかなりいい感触。元々ステージからのきまりがいい機種だと思うが、その特性が十分に活きている。1000円辺り23〜24個という破格な感じで回っていく。これが正体なハズもない(そんな甘い店ではない)が、回っているうちは当然続行でいいでしょ。

サクサクと回るだけの時間が過ぎて、福澤さんが一人昇天する。臆せず最期のお一人を投入。270回転のところで本日初のストーリー疑似連が成立した。1回、2回、そして3回と続いたので期待してよいか。対戦相手は「シン」。途中のカットインが緑だったので、ダメかとも思う。やはりハズレか…と思っていたら次回転にいかず再始動の当たり! 「6」が「7」に昇格しての16Rゲット! 初当たりは大概16Rからスタートする仕様は好感が持てるというもの。やはりアタッカーは良い。等価ということを考えれば、申し分ないと思う。

お楽しみのSTゾーン。電チュー開放にあわせて打ち出していく。何も起きずにゴッドスピードで消化していく。残りカウンターがもうすぐ一桁になるところでリーチ成立。ケンシロウのオーラは赤で文字も赤。ジャギが相手だから貰ったでしょう。おっと「3」が揃っての連チャンとなった。A店と合わせてもこの2発でチャララインになった。出玉があるのは有り難いものです。しかし、3回目の当たりはなく通常に戻る。

手元に資金がないので出玉を使うしかなし。この玉がなくなって資金が尽きても回りがあれば銀行行きか!と思いつつ回していく。ときどきまったく沈黙してしまうような回りの時もあるが、帳尻を合わせるようにまた回り出す…の繰り返し。確率ラインの手前で疑似連が成立、対戦相手はサウザーのスーパーへ。そして待望のカットインが「キリン柄」!   これは激アツでしょ。おっと、サウザーを倒しての大当たり。「7」が揃う。そして15回転で「3」、4回転で6R、23回転で「7」と4連達成! さらに時短に入ったところで、ステキな兄さんのトキが出てくれた。STの2Rゲット。

これが一伸びすれば最高なり。と思えどもまたもやマッハでSTは進行し、ラオウステージまで光速移動してしまった。ところが奇跡が起き、ラオウに出会えて「バトルボーナス」ゲット。これは嬉しいなあ。この連チャンで出玉は1万発を大きく超えた。ちゃんとした出玉がある機種だねえ、やはり。さてここからが勝負、回りがあれば等価でも追うべし。300、400回転を超えたところで図柄対決アクションから「世紀末モード」に移行。その前の予告が強めだったのでもしや?とセグを見ると「6」が表示された。さあ確変だ、保留ですぐにまた「6」が表示、また玉ナシかい。もったいないけど仕方無し。ところがここから玉有りの当たりがなんと6発来た。素晴らしい…これで出玉は19000個はいっただろう。


■初夏の香り

ありがたやケンシロウ! 時短が終わるとすぐにまた「世紀末モード」の種あり。これが一伸びしたら久しぶりの大勝ちが見える。しかし、これはゴッドスピードでなんの見せ場もなく抜けてしまった。出るのも早いが抜けるのもね。ここで回りが激変、ついにやってきた1000円10回転ゾーン。これが続いたところですっぱりとヤメにした。トータルでの回りも落としたくないし。出玉は17000個以上あるから、これで十分だ。

銀行に行かずに済んだのがとてもありがたい。運におされての一日だったけど、このところまた当たりが厳しい日がきていたから素直に喜んでおこう。外に出ると陽は高い。そして空気も暖かい。車に乗り込むと車内も暑いくらいだ。春というよりはもはや初夏の香りさえ感じるようになっている。窓を開けて「ふーっ」とため息ひとつついて車を走らせた。
text by 冬月カースケ


 
 
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