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CR豪血寺一族 FA  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 長かったような短かったようなゴールデンウィークが終わった。(この言葉はもともと映画配給会社がヒット作品が生まれるように付けたネーミングらしい) ともあれ、今年ばかりは震災の影響で出かける気分にならなかった人も多いと聞く。冬月は、前半は群馬県の丸沼高原、そして中盤は山形県の月山に春スキー合宿に行った。後半は、4月からひいていた風邪が疲労も伴ってなかなか治らず、家の片付けや原稿書きなどで大概は自宅で過ごした。

とは言うものの、朝はちゃんと「真面目に」パチ屋を覗いていたのだ。しかしながら、とてもじゃないが何処に行っても打てるような釘ではなかった。まああれだ、アケシメしている証拠とも言えるから万年釘よりはマシと考えよう。これが日常となるとまったくもってお手上げになるけども。

震災以来ろくでもないニュースばかりだったが、一昨日はちょいと朗報もあり気分がほんの少しだけ明るくなってパチ屋に向かうことに。でも、ゴールデンウィークと変わらない釘だったらどうしよう……。ぐんと暖かくなった朝、ともあれ表に出て大きく伸びをしてみる。路地に咲いているツツジが満開だ。甘い香りがいかにも季節を感じさせる。素晴らしき日本の四季なり。久しぶりにさわやかな気持ちで車に乗り込んだ。

目指すはG店(3円交換)から。しかし等価のS店も気になる。ゴールデンウィーク前は割といい状況だったのが、こと日々が黄金色に染まるや否や、恐ろしい釘になっていたからだ。これがどうなっているのか知ることが今日のまず一歩目の「仕事」。開店と同時に行列の後塵を拝して入店する。おや、機種によっては釘、とくにヘソのサイズが昨日までとは全然違う。それを見たらなんだか勇気がもりっと沸いてきた。




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