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びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 音楽は素晴らしい。絶対にそうだ。どんな時でも音楽は人を元気づけるし、勇気づけるし、やる気がわくし、感動するし、いいことばかりである。こんな時だからこそ音楽だ!というわけで、昨年末から計画していた仲間たちとのライブをやることになった。仲間の中には、親族や友人が被災したこともあって気持ちが落ち込んで「音楽どころじゃない」って心境のメンバーもいたが、時間の経過とともに少しずつ元気が出てきたようだ。

しかしながら、自分たちだけが楽しんでいいのか?という気持ちもあり、入場収益(と呼べないくらいわずかな額だが)を全額義援金とすることにした。言わばまあ、今巷で流行の「チャリティー」ってやつだ。免罪符というか罪滅ぼしの側面は否めない気もするが、動ける人間がその場にとどまっていることがいいこととは思えないので、この際はそんな感じでやろうと思う。

というわけで練習も開始され色々と準備も進んでいるところ、昨日某国営放送のSONGSという番組で(尊敬する)ドリームズ・カム・トゥルーの生ライブが放映された。読者の中には見た方もいるかもしれないが、その楽曲のメッセージ性の素晴らしさと吉田美和のMCに心打たれた。「がんばれ●●」というようなワンウェイではない共感的メッセージがそこには詰まっていた。6月に再放送される予定なので興味のある方は是非見てほしい。

そんなことを思いながら、今日もパチ屋に向かうのは「稼業」といえども因果なり。自分で選んだ「道」とはいえ内心こころ穏やかならざるものがある昨今だ。一時、まずまず打てる状況に思えたS店(等価)だが、最近は基調が渋い。よって、夕方まで打つことはかなわず、出たところで逃げるか負けたとところで逃げるか……いずれにしても「逃げ」のパチばかりが数日間続いていた。どうも等価というルールにまだ頭と身体が慣れていないせいがあるようだ。「取り捨ての基準(これは、知り合いの凄腕パチプロ・元釘師の額さんがよく使う言葉)」がフラフラとしてしまう。

今日はいかに……早めに入場しなければいけない義務はないが、やはり長年の習いで、打つとなったら朝一で入店するのが気持ち的にも良い。「パチンコの●●の日」というイベント告知がされているけど、どうせ看板だけだろうと思っていたら、さにあらず。おやっ!と思うほどにアケになっている台が多い。こうやって時々還元する調整にするのが客付き良く、客を飛ばさない営業スタイルなのだろう。アケるとなったらほぼ全機種をそっくりとアケる傾向にあるようだ。なかでもまず『銭形平次』に目が行った。これは打てる! ステージのクセが良い台を把握しているので、それも強み。まず1台押さえて回遊していく。




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