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ぱちんこCR北斗の拳 百裂  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 先日、久しぶりにパチ仲間の友人にあった。元釘師・額さんである。震災以降の状況(パチ環境も含め)を色々と交換しながら話を聞かせてもらった。彼はもともとこの業界では知る人ぞ知る凄腕パチンカー。オカルトを一切排除した「正攻法」のパチンコ攻略にかけては希有な才能を持ち、努力を欠かさない人だ。「パチンコ塾」の塾長でもあり、全国で講座を展開している。(ブログも開設しているので興味のある人は覗いてみるといいかもしれない)

短い時間だったが、愚痴を聞いてもらい励ましてもらった。それにしても、力のある人はというのはどんな状況にあってもそれを乗り越えていくんだなと感心しきり。技術的なことを含め、着眼点や立回りの努力など、冬月などは足下にも及ばない。生き方のスタンスの違いがあるとは言え、まだやり方によっては可能性が残されているという話は心に響いた。

技術的なポイントについては、不器用な自分には出来ないことも多いけれど、元々「止め打ちマニア」だった自分だ。せいぜい額さんをお手本にしてこれからは頑張っていこうと思った次第。それにしても、やはり人と会うのは大事なことだ。一人でいるとどうしても閉塞的な状況に陥りやすい。そういう意味で、この実戦コラムも間接的に誰かの役とまでは言わないけれど、何かに貢献しているとすれば「意味」もあるのだろうと思う。さて本題に。

連敗中で精神的に参っていた時だが、額さんに励まされて、今日は少しの希望の光を胸に抱いてホールへ向う。まずはS店(等価)から。厳しい状況が続いているが、今日はどうだろう。夕方から人に会う約束があるので、それまでなんとかまとまったパチが打てればいいな。新装開店したばかりなのでお客さんの数も多い。ほとんどの人が新台のシマに流れ込んでいく。それにしても、どうしてみんな新台が好きなのかな。かつて朝から満席になった人気機種のシマは朝においてはガラガラである。海の物とも山の物とも分からない新台のシマから満席になっていくというこの不思議。日本人はそんなに飽きやすい国民なのか? はたまたパチンカーにおける特異な傾向なのか?

これだからホールも入れ替えの費用をかけてまで新台を導入するのだろう。使い捨てが基調になっている現状を表しているようで、なんとも複雑な思いだ。(震災があったから余計に……)自然エネルギーやリサイクルなど、エコで共生的な社会への転換が必要だと思うのだが。そんなことも考えながら、自分は旧台のシマから見ていく。『銭形の親分』はダメだ。これでは打てない。甘デジ関係もきつい。打てる可能性があるのは『北斗 百裂』だろう。ステージが良い台が昨日よりはアケになっている。




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