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CRA孔雀王CA  
 

実戦データ
店舗名 関東I店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CRA孔雀王CA
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 6500円
総回転数 ***
大当たり回数 ***
確変回数 ***
総出玉数 14877個
換金額 59508円
収支 53008円

■ぐるぐる

今ではどこの店にもいる朝一潜伏狙いの若い衆に負けつつも、一応自分もそれらのシマを流しながら釘を見ていく。イベントとなっているコーナーに入ると、多少なりとも釘の動きがある。寄りはそんなに汚くしない店なのでヘソとアタッカーを中心に見ていくと、『悪代官・甘』『蒼天の拳・甘』、そして『孔雀王・甘ライト』辺りが候補だと思う。どれもこの店ではお初なので、打ってみないと分からない。まずは悪代官からさわるも、1000円19個となった。玉の流れが良くない感じがするので、次に蒼天へ。500円で8回転。これまたムラが多い機種とはいえ回る気がしない。等価とはいえ朝から適当にバラマキをしていてはダメだ。よって500円で席を立つ。

候補の最後は『孔雀王・甘』。いつぞやS店でミドルタイプを打って以来。ヘソのサイズはまあまあ。寄りも悪くない。ただし右のアタッカー釘が厳しめとなっている。まあいいやと打ち出すと、最初の500円で23回転、次で12回転。都合35回転となった。寄り釘、風車付近からこぼれる玉が少ないこと、ワープルートを思ったよりも玉が通ること、そしてステージでの玉の挙動が良いことが要因。これが本物ならば……そんなはずはないよなあ。しかし次の1000円でも30個オーバーとなり、4500円使ったところで140回転という「破格」というか夢のような回転数となったではないか。

そして、ちょうど5000円を借りた直後の147回転目。ガセばかりだった疑似連が3回目までいき、初めて見たりの「Sansei 柄」が出現。そこから役物が完成して、バトルリーチとなり「9」が揃った。大当たり確率約1/120、確変はたしか80%くらい。『牙狼』同様に電チューサポートに入らないとダメな台かと思っていたが、図柄そろいはとりあえず時短が毎回つくタイプ。確変だったのかどうかは分からないが、その時短の間に「7」と来て、ちゃんとした確変状態「天空モード」に入った。これが伸びてくれて13連チャンとなり、出玉は4000個を大きく超えた。

単発当たりを一回はさんで確率超えのところから4連チャンを追加。4回目はまた単発だったが、確率ラインでモード移行から大当たりとなって、これが14連チャン。出玉は9000個を超えたと思う。(久しぶりのI店なので、ドル箱の感じがよく分からない) 回りはあるし当たりもある。久しぶりにちゃんとしたパチンコが打てている。しかも、電チューサポート中と大当たり消化は、先日会った「元・釘師額さん(技術介入のエキスパート、ブログを開設し、各地でパチンコ塾を展開中)」に刺激を受けて、いつもよりきっちりと集中して打っているので、厳しいアタッカーなれども毎回玉を増やせている。


■最後に一花

この玉がキープできるか伸びるか、はたまた……予想は悪いほうに転がっていくのか。確率ラインでの単発が何度か続いた上に、モード移行の玉ナシ当たりの連打でいつのまにか出玉は半減。夜も更けてきた。このまま沈没していく雰囲気がただよう。世の中うまくいかんなあ〜。回るといっても当初の回りはないし、しかしながら等価でこれだけ回れば、収支にこだわらず打ち切りだろうか……結局のところ打ち進めていく。何度か訪れたモード移行の当たりで、ようやく玉に結びついた。これが、あっと驚く20連チャンとなって、出玉は1万5000個オーバー!

結局、閉店1時間前という最近にない「長時間」のパチンコ。やはり、等価だろうと40玉だろうと、「パチンコは回ってなんぼ」。逆に言えば回らないと打てない!という当たり前の事実を再認識した一日だった。
外に出て夜空を見上げると、真っ暗な空に、朝と同じような湿っぽい空気。東北のことを思い出す……西日本もそうだが、被災地が大雨になって被害が出ないことを祈りながら、自分も雨に当たらないように、足早に駐車場まで歩いた。
text by 冬月カースケ


 
 
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