コラム


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text by タッキー
 
筐体画像 7月に入り、様々な施設で15%の節電が始まった。もちろんパチ屋も例外ではなく、昨日は何年振りかでTシャツ一枚で打った。暑くもなく寒くもなく、絶妙の温度設定だった。いつもこうだといいのだが。やっぱり身体には自然に近いものが一番なのはいうまでもない。まだ原発がなかった子供の頃の営みに今からでも戻れないものかと心から思う。

原発なんてドラッグみたいなものだな。危険なものと分かっていながらも、一度それに手を出すと容易には止められない。おまけに膨大な金が動くとあっては尚更だ。一旦は停止した原子炉も再稼働の動きがあり、実にドラッグと重なる部分がある。気付けば日本全体が原子力という悪魔の力に依存し、やがては……そんなシナリオがいとも簡単に想像できてしまう。

未来ある子供達にも酷な話である。本来ならば青い地球のまま大人から子へバトンタッチしなければならないはずなのに、我々大人達は地球を汚し、そしていまだ収束のめどが立たない原発事故まで起こしてしまったのだ。狭い日本にいる限り逃げ場なんてないと腹をくくってはみたものの、やはり子供達には厳しすぎる現状と言わざるを得ない。誰も知らない海の向こうへ飛んでいけたらいいなと、半分本気で思うようになった……。

夢でもいいから、何処か遠くの涼しい場所へ飛んでいけないだろうかと思いながら寝たのが原因か、明け方寒くて目が覚めた。そうだった、昨夜は疲れ果ててテレビのある部屋でごろんと寝ころんだまま寝てしまったのだ。昨日に限らずここのところいつもそうだ。全開にした窓際で、タンクトップ(どちらかというとランニングシャツだ)にパンツ一丁のまま、もちろん歯も磨かず朝を迎えてしまっている。

寒くて布団に潜り込んだのも束の間、6時前には子供に起こされ、トランプ遊びに付き合わされた。昨日あたりからはオセロまでやるようになった。早朝から体にはあまりよくないが、衰え始めた脳には結構いいかもしれない。

さて、7月からは年中無休だった地域のパチ屋も月に三回ほど休まなきゃならなくなった。普段、湯水のように電気を消費してきた当然の報いであろう。大いに反省してもらいたい。そんな訳で久しぶりに「今日は何処へ行こうかなあ」と思案した。

普段自由な生き方をしてはいるが、毎日決まった店へ行くのはそれなりにしんどい。今日は何処へ行こうがオレの自由だ。なんだか自由の中の自由を得たようでちょっぴり気分もよくなった。家を出る前に公開前のカースケ先生のコラムを拝見。読者の方よりもちょっぴり早く見られるのだ。パソコンが新しくなったことで、立ち上げに時間もかからず、朝の忙しい中でもサクッと見られるようになったのが嬉しい。




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