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text by タッキー
 
筐体画像 今朝、久しぶりに高校の時の同級生さだお君からメールがあった。唐突に、オレの妹から貰ったTシャツを今でも大切に持ってるよ、と送る相手を間違ったんじゃないのか? そう一瞬思ったが、奴はオレの妹に惚れてたのを思い出した。確か二十歳ぐらいの時に一度だけデート(死語かな?)をしたっけ。残念ながら友達以上には発展しなかったが、オレにとっては幸いだった。何故なら「お兄さん」なんて呼ばれたくないもの(笑)。奴の女癖の悪さを知ってるだけに尚更だ。間違いなく生涯賃金の半分は、女とパチに消費してしまっている強者である。それでも家庭を持ち、家族を養っているのだから大したものである。

妹の話のついでに、その頃オレが好きだった女の話にまで及んでしまった。さだお君の家の前に住んでいた年上の美人のお姉さんだ。顔はおぼろげながら今でも記憶の中にある。AKB48が目の前に現れても分からないが、彼女ならきっと分かると思う。しかしどうしても名前が思い出せない。なんていったかなあ。もちろん当時は携帯電話なんてなかったので、奴の家に遊びに行っては、彼女を呼んでくれと嘆願してた覚えがある。

二人っきりになる勇気なんてなく、奴の家でいろんな話をしたり、トランプか何かをやったりして遊んだ記憶がある。結局、奴と同じで叶わぬ恋で終わってしまったのは言うまでもないか。誰でもそうだろうけど、あの頃がやはり一番楽しかったなあ。持ってる物といえば、バイクとその日遊べるだけの小銭だけ。原チャリを乗ってた時は、まだヘルメットも着用の義務もなかったし、スピードも今よりずっと出た。雨の日は傘を差しながら運転してたっけ(笑)。結局、彼女の名前を思い出せぬままパチ屋の開店時間となってしまった……。





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