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CR花満開麗GLA他  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 なでしこJAPANの快挙に日本中が沸いているが、影のMVPと評価の高い宮間あや選手のエピソードをニュースで知った。PKでの勝利が確定した瞬間、彼女だけ「PKは、ある意味運だから……」と歓喜に沸く仲間の中に一人だけ集まらず、負けたアメリカ選手の気持ちを気遣って喜びをあらわにしなかった態度が、アメリカで賞賛を浴びているという。

アメリカのゴールキーパーのソロ選手によると「試合後、彼女が(アメリカチームに)歩み寄ってきた時、彼女は喜びをあらわにしていなかった。彼女はアメリカに敬意を表したかったのでしょう。なぜなら私たちが負けてどれほど傷ついたか分かっていたから。その出来事は本当に日本が尊敬すべき国だということを表しています」だそうな。

「武士道」という言葉は諸説あって全面的に肯定できるとは思わないが、この行為はある意味そういったスピリットかもしれないな。人は自分のことだけで精一杯(正確には、いっぱいいっぱい)になってしまうことが多いもの。あの若さですごいなあ。「一流」そのものだ。学ぶべきことは、世の中にまだまだ沢山あるということか。

パチンコ打ちの場合は、大当たりしてたまたま席を離れているお隣さんの台のハンドルを持ったり、確変潜伏や権利中にも関わらずそれが分からず離席しようとしている年配のお客さんなどに一言教えてあげるとか……そんな小さな心配りくらいしか出来ないけど、まあそういう機会があれば、(比較することではないけれど)宮間選手の心意気を見習っていこうと思う。

そもそも、冬月がこの稼業に入りかけた時のプロ連中のマナーの良かったこと。一般のお客さんを気遣いながら、粘って打つ人が多かったように思う。今はそういう人はあまり見なくなってしまった。マナーとルールは大事だよなあ。

さて本題に。パチンコの調子がいくらか上向いてきた感じもなくはないが、依然としてヒキそのものは悲惨である。上向いたというのは、「打てる台」が少しだけ見つけられるようになったということ。相変わらず等価店のS店とI店の掛け持ちジグマ生活である。さても今日はS店から行く日だ。輪番休業明けには、釘も開ける可能性があるから。





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