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CR花満開麗GLA  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CR花満開麗GLA
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 3000円
総回転数 ***
大当たり回数 ***
確変回数 ***
総出玉数 6420個
換金額 25680円
収支 22680円

■花満開

さて、そういうわけで今回の実戦は手痛い敗北続きだった7月最後の勝負日の一日でお送りする。連敗によって、(とても情けないことに)7月の収支は恐ろしいことになっている。内容的にはさほど悪くないものの、とにかく当たらない。初当たりが普通の時は連チャンがない、連チャンがそこそこの時は初当たりがひどい、というスパイラルにどっぷり陥っているのだ。甘デジだろうがミドルだろうがどれも打っても同じ状態。

初当たりは、確率分母の4倍・5倍は当たり前のようにやってくる。マックスタイプを打っていたら、初当たりだけでかなりの負債を追っていたはずだ。(バックもあるからトータルでは大きい負債とは言えない)

今日は7月の実戦日では最後の日にあたる。まずはS店(等価)から。相も変わらずの半ジグマ生活。というのもS店の傾向として、シメる時には店全体をそっくりシメる方針ゆえに、打てる余地がなくなってしまう。コーナーとか機種・台によって差異をつけないので、アブれる日が多いのがその理由。

30人ほどの並びの後塵を拝して入場する。ふーむ、なんとかなる日のようだ。数機種見ていけばおおよその感じはつかめる。しかしながら、『銭形の親分』は連日のシメ体制。1000円15回転が関の山ではないだろうか。甘デジのシマに行くとアケがあった。前回、完膚無きまでにやられた『花満開・麗』の1台がアケになっている。打ったことがない台だけに、クセは分からないが、「どうぞ、打ってみて」という顔をしている。他にも候補がないわけではないので少し迷う。

というのもスペックは好きだけど、長時間打つには演出面で少々辛いところがあるのだ。刺激的なので好きな人は好きだと思うが、それはフラッシュ演出が多いこと。でも、そんなことを言っている場合ではないし、釘もスペックもいいので喜んで打とう。さて、回りはどうかと言えば、見た目どおり問題はなさそう。1000円23個はクリアしていると思う。ステージ性能も良い部類の西陣なので期待できる。

等価だから、いつ当たるかなんて関係ないのだが、投資がふくらむとその後の収支期待値は下がる(多分)。というよりも精神的にきつい。朝から2倍3倍と回してからやっとの初当たりではスタートからして重い(でも連日そうなんだけどさ)。

今日は違った。2500円とそして500円の玉貸しボタンを押した時に、疑似連が成立。なかなか継続しない疑似連だが、今回は3回続いて、黄色いフラッシュが発動した。水のリーチから当たった。STでの連チャンはなく単発。しかし、出玉がつながる。84回転眼に赤い花びら保留から、至福の時が選択されて大当たり。これが3回転でST連チャン、40回転で時短連、13回転で時短連、3回転でST連となかなか立派な5連チャンとなった。

次は確率の倍ラインでワンセット。次も確率の倍ラインでの初当たり。しかし、これが望外の伸びを見せてくれた。玉無しの「天馬モード」をはさんで、自己初の10連チャンとなった。ただし5Rばかりだったので、出玉は4000個といったところだろう。加えてストロークと打ち出しを相当精巧にやらないと、電チューサポート中に玉が減ってしまう。おそらく一般のお客さんがそのまま打つと、玉は相当に減ってしまうのではなかろうか。釘がアケになっているには理由がある。

昨今の甘デジは4000個の出玉も安心できるラインではない。というか等価だからそんなの関係ない。とにかくある程度回っても、当たりが普通についてこないとどうやっても負けるのは当然。やはり「はまり」はやってくる。手元の玉がなくなりそうなところ……320回転で赤文字と花満開リーチから当たり。これが4連チャンとなった。

そしてまたもや2倍ラインで単発となり、いよいよ苦しい展開。そんな時に、Mちゃんがにっこりとアイスコーヒーを差し入れてくれた。(いつもありがとう!)そしてそれをきっかけに、ここからようやく「波」が来た。久しぶりに確率ラインで当たったと思いきや、朝の連チャンを上回る11連チャンとなって6000個のラインにようやく乗った。


■明日はあるさ

その後は、数時間だらだらとがんばったが、当たりも玉も行ったり来たり。わずかに増えたところで夜の9時。少々がんばり過ぎ?(打ち切ると当分鬼シメになる店なので)だったけど打てる日には打たないと。

爆発どころか一伸びもしない単調で、厳しい一日が今日も終わった。それでも今日はほぼ確率どおりに当たったのでマシだった。コツコツと打って残せた玉は、電チューサポート中にがんばったおかげだろう。

勝ちも小さく、7月の収支(時給)は考えられないほどひどかった。でもこれが現実なのだから甘んじて受け止めることだ。考えられないと言って逃げていても仕方がない。ちゃんと考えろ!ってことだ。

まあ、身体がとりあえず健康ならば、なんとか生きてはいけるだろう。明日はきっとあるよ。
text by 冬月カースケ


 
 
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