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CR新暴れん坊将軍 不死身の闇烏 FPW他  
 

実戦データ
店舗名 関東S店
換金率 等価
遊技ルール 無制限
機種名 CR新暴れん坊将軍 不死身の闇烏 FPW
投資 回転数 絵柄 予告 リーチ
総投資額 19000円
総回転数 ***
大当たり回数 ****
確変回数 ***
総出玉数 0
換金額 0
収支 -19000円

■球増えにホクホク??

閑話休題。輪番休業の明けの日、S店(等価)に向う。平日といえどもすでに40〜50人ほどの並びがある。相変わらずの盛況なり。とはいうものの、1パチやスロットのお客さんも多い上に、大半は先日入った新台に流れるので、冬月にとっては台取りなどの問題はない。この店で打てるのは数機種の数台であり、朝イチならば選べる時間的余裕はままある。

しかし、午後に入れば曜日にもよるが、自分がいるシマも満席になってしまうことも多い。次から次へと座るお客さんは、一体何所から来るんだろう? というわけで、朝からサッサと釘を見ていくと、『花満開・甘』と『暴れ坊・甘』そして、『紅の修羅・甘』、『アグネス・甘』がなんとかなりそうな顔。でも「よし!」というほどアケではない。あくまで出玉とスルーを考慮して、ギリギリなんとかなる程度のレベル。

しかし、今日はI店(等価)が休みということもあり、他にアテもなく、ここでなんとかしないといけないという状況にある。本来ならば、帰ってしまうのがいちばん良いような気もするが、来週からはお盆シーズンに突入し、益々くるしくなってしまうことが、十分に予想できる。

なにが起きても「想定外でした!」なんてどこぞの役所みたいに、すっとぼける訳にはいかない日銭稼業。まずは、演出が苦手な花満開から。ST時の高確率はいくつだったっけ?確認すべく台間に置いてあったポップを取ろうと思ったが、無い! 周りを見わたすと全台のポップが撤去されている。

ははあ、例の規制の影響なのだろうか。しかし、そんなとこまで規制しているのか? ネットに繋いで調べてみるとどうもそうではない。大体この店は、行政の指導に過剰に反応する傾向がつよい。どこを向いて営業しているんだ、と思ったことも今までしばしば。朝から無性に腹が立ってきた。とはいうものの、そのぐらい行政の締め付けがキツイのか?  いずれにしても頭にくる。

回りもダメ。500円でぶん投げる。そして、次は釘調整の基本が変わった『暴れ坊甘』へ。1000円で20回転。うーん。その後さらに移動して、あちこちと打ち回る。気づくともなく、例の自滅街道をまっしぐらに進んでいる。結局、数機種打って、『暴れん坊・甘』に戻った。ここまでで、7500円の投資。あっという間だ。どうも、見込みよりは回らない感じだ。

2500円の玉を借りたところで、鷹狩りモード〜疑似連に突入。とはいうものの、他機種同様、継続しないと意味がない。2回までは割といくが、3回まではなかなかいかない。しかし、途中の家紋のエフェクトが巨大になったので、3回まで継続して、役モノが発動した。リーチは最強の「vs闇烏」。デンジャー柄まで出て、これで当たらなければどうかしている。

「六六六」となって、昇格はなし。ラウンド中に「大岡モード」に入る。当たり方から言うと、確変だと思うのだが……。やはり20回転過ぎても、電チューサポートが残った。これで確変確定ということだ。この機種の電チューは、右の羽根。打ち出しタイミングをきっちりやれば、無駄玉なく消化できる。

だいぶ打ち慣れてきたので、玉は増やせるはず。コツコツと打っていくと、激アツ演出を次々と外して回転数は100回転をオーバー。途中長目のリーチがあったこともあり、まあ玉が増えたこと。大当たり1回分近い。こりゃ、どうもうまい話だ。結局、がっぽり増やして、確変に突入。

しかし、玉ありはここまで。3回目はすぐに鉄砲7丁で撃たれて、玉無しで終了。その後3回の初当たりがくるも、いずれも単発でアウト。その後、5回目の初当たりでようやく玉ありを引き、なんとか3連で4000個程度になった。少しのプラスに到達。


■灼熱の

しかし、ここから事態が急変。全然回らない瞬間が訪れる。それでも、玉増えのアドバンテージがあるので、迷いつつもズルズルと打ち込み、現金と出玉と交えて打っていくが、手元の玉はなくなり、追加投資に入ったところでもはや回りは耐え難いほどに。おそらく1000円15回転もない。アドバンテージがあってもこれでは打てない。ぐっと唇をかみしめて席を立つ。

さて、他にと思って周りを見ても、世間はすでに連休モードなのか、お店は満席近い。空き台を見て歩くも、打てる子はいない。朝のこと(台間ポップの撤去)もあり、なんだかとっても気分が悪い。下手な自分にも腹が立つ。今日はもう止めたい。

外に出ると、まだ真夏の日差しがまぶしい。心の中でため息をひとつついて、駐車場に止めた車に向かう。うわぁ〜、入れないほど車内は暑い。蒸気のないサウナ風呂といったところか。車内ですらこんななのだから、逃げ場のない灼熱の地獄はどれほどひどいものだったろう……と悲しい気持ちが胸に迫ってきた。今日は「長崎・原爆の日」。
text by 冬月カースケ


 
 
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