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CR新海物語withアグネス・ラムMTM他  
text by タッキー
 
筐体画像 イベントの告知が禁止になって2週間近くが経過したが、通いの店も初めこそ、我関せずときめこんでいたものの、三日目辺りぐらいから途端に一切の告知が無くなった。更なる上からの圧力があったのだろうか。まあ、それはいいとしても何故今回のような事態になってしまったのか自分なりに考えてみた。

以前のコラムで書いたように、小さな店はとっととぶっ潰して、なんとしてでもカジノを作りたいということなのか。また、我々みたいなパチプロを排除して、就業させ少しでも税収入を増やそうということなのか。まあ分からないでもないし、色んな見かたがある。

例えば、素直にプレーヤー側の立場にたって、これまで名ばかりのイベントに行政側も堪忍袋の緒が切れた、という捉え方もできなくはない。これは我々プレーヤー側からすればもっともな意見だと思う。釘を見れない一般のお客さんにとっては、今までどれだけイベントという文字に踊らされてきたことか。

そして、あの震災があった日は、きっと誰もが一生忘れもしないだろう、3月の11日。業界ではいわゆるゾロ目の日に当たる。少しでも他人の痛みや思いやりがあれば、この日をゾロ目とは今後呼ばないはずだ。にもかかわらず、震災から僅か一ヶ月後には「ゾロ目の衝撃」と銘打ってイベントを開催していた店があった。自分の通っている店もそうだった。温度差というにはあまりにも悲しい事例だった。

東京都知事が震災を天罰だと言って、後に謝罪したが、今回の件が一部の(いや、ひょっとしたら大部分の)健全でないホールへの警鐘ならば、まさに天罰が下ったと言えよう。最後に生き残るのは、力のあるホールではなく、健全なホールであって欲しいと願うばかりだ。健全でなかったホールも今回のことを受け止めて、これまでの営業スタイルを省みてほしい。また偉そうなことを書いてしまったが、正直者が馬鹿をみる世の中では決してあってほしくないのだ。偽りは、必ずや化けの皮が剥がれると信じてやまないのであった……。





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