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ぱちんこCR北斗の拳 百裂他  
text by タッキー
 
筐体画像 暑いお盆の最中、二年ぶりに実家のある大阪に帰省した。新幹線に乗ると、日本はやっぱり狭いんだなとつくづく感じる。東京から、ものの二時間半ぐらいで着いてしまうのだから、旅というには程遠いものだった。しかし、行きは朝の9時半頃に家を出たというのに、大阪に着いたのは陽が暮れる頃だった。

その訳とは、かみさんがバッグを電車内に置き忘れてしまったのだ。上野駅を降りてバッグが無いことに気付いたが、あとの祭りである。さすがにこれには慌てた。なにせバッグの中には財布から携帯電話、家の鍵まで入っていたのだから。こんなこと一生に一度あるかないかの出来事だもんな(中にはそうでない人もいるだろうが)。

慌てて駅員さんに伝えると、困ったことに駅で停車中、ホームにいる駅員さんが乗客の乗り降りの間に確認するしか術はないのだとか。しかも乗っていた車両も限定しないといけないと言われ、探せてもせいぜい二両までらしい。幸いにもこの時は珍しく一番先頭の車両に乗っていたのでなんとかなりそうな予感。ところが、その先いくつかの駅に係の人が電話で捜索をお願いすると、忙しいとの理由で二つの駅で断られてしまった。幾らなんでもそれはないだろうよ。財布には、当然銀行などのカード類が入っているし、高々バッグといえどかなりひっ迫した状況だと思うのだが。

いわゆる、普段の行いというのが良かったのだろうか⁇ 幸いにも横浜駅でバッグが無事見つかったのだった。もちろんバッグの中身もそのままの状態。ホッと胸を撫で下ろしたのだった。しかしそれも束の間。前もって買っておいた、新幹線の発車時間までに横浜までバッグを取りに行き、一番近くの新横浜で乗ることを想定しても間に合いっこない。結局時間を変更して貰って、一番早い時間が3時間後の列車だった。そもそも自分が一緒にいながら忘れ物をするなんてあり得ないことなのだが、この時は両手に荷物を抱え、子供も寝てしまっていたため、オレもかみさんもいつもとは違う状況だったのが原因。

ようし、財布を無くしたつもりで、せいぜい美味いもんでも食おうぜ! と言ってはみたものの、そこはやはり貧乏人の性というやつで、いつもと変わらぬ食事を済ませたのだった。やれやれ。





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