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ぱちんこCR北斗の拳 百裂  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 震災からずっとテレビで流れていた公共広告なんとかのCM(評判はあまり芳しくなかったような記憶も……)も、今はあまり流れなくなった。その影響でもなかろうが、気になることがある。

取材やら私用やら他の仕事などで都内の電車に乗る機会がぐんと増えた。そこで最近とくに気になるのが「優先席」のこと。そもそも「優先席」があること自体が???という感じもあるが、それはそれとして……。先日も割と混んでいる車内で優先席に堂々と座ってしゃべくっている女子高校生がいたし、若者もドカンと座って腕組みをして寝ていた。傍らには、お年寄りと思われる人も立っていたが、気づいていても無視なのか、気づいてさえいないのか?

いつも、「おい、どけよ。おまえら! 字が読めないのか? 優先席って書いてあるじゃないか!」というようなことを丁寧な口調で言おうかどうか迷っている。老若男女を問わず、明らかに着席が必要な人が傍らにいたら躊躇なく言うのだが、判断が微妙なケースがほとんどだったので、それを言ったのは妊婦さんが立っていたケースだけ。つまり過去に一度しかない。

でも、あれだ。空いているからといって、そもそもそこに堂々と座ってしまうという神経がなんだかなあ〜という気がする。オールド層に比べて、単純に若い世代のモラルが特に低いとは思わないけど、若者はそれだけで目立つから、これを読んでいるヤングジェネレーションはちょいとだけでもそんなことを気にしてくれたら嬉しい。

いつかは誰でも老いていく。老いてなくても、具合が悪くて立っていることがやっとの時もある。今は何でもなくても、ちょっとした拍子で怪我をしたり、ハンディキャップを持つことだってある。基本的に優先席は空けておくべきものではないだろうか。自分のことも他人のことも、出来るだけ広くて深いイメージを持ちたいなあと思う。セルフィッシュな冬月だけに、自戒を込めてそんなことを思う。




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