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コラム


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びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ  
text by タッキー
 
筐体画像 このコラムの原稿を書いている隠れ家と化した書斎も、ついこの間まではリビングのほんの小さなスペースだった。たまたま従妹からもらった気の利いたデスクと椅子のお蔭で、物置のような一室にパソコンを移動し徐々に書斎らしくなってきた。昼間、うちのが時間をみつけてはいらなくなった物を整理し、快適な空間になりつつある。幾度となく書いているが、書斎とはいいながらも手の届くところにはお気に入りのグラブがずらっと並び、そのせいでパソコンの前に向かっていてもついつい遊んでしまうことも多い。気が付くとグラブ片手に1、2時間あっという間に過ぎてしまうなんてこともざらにある。

それを見ながら笑っているのかどうかは分からないが、ご機嫌なのがうちの子供よりもずっと歳を重ねたリスザルだ。赤ちゃんの頃から飼い始めてもう14年ぐらいにはなるだろうか。こいつの(正確には彼女だな)凄いところは、ちっちゃな猿のくせに家族全員をしっかり見分けているところだ。オレのことはボスなのか、仲間なのか、そんな風に思っているらしく、こうやって原稿を書きながらもケージ越にちょっかいを出したり毛づくろいのような真似をして、相手にするのだ。しかしこれが子供達を目の前にすると、猛烈な勢いで威嚇するのである。明らかに自分のほうが偉いんだぞと言わんばかりに。面白いのが、娘と長男坊に対して威嚇の仕方が微妙に違うのだ。メスだけあって、やはり男には弱いようだ。たまに遊びにやってくるうちの妹に対しても、物凄いけんまくなのだから。もちろん、うちのかみさんには懐いているが、やっぱりオレとは微妙に態度が違う。そんなお蔭で、書斎に越してきたのはいいが、一向に原稿書きがはかどらないのであった……。





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