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コラム


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CRデジハネ北斗の拳慈母 STV  
text by 冬月カースケ
 
筐体画像 「キュルキュル」や「キュイ〜ン、キュイ〜ン」は今やパチンカーにとって至福の一発告知音。パチンコでは、京楽が最初だったかな。今やホールで聞かない日はない(打ち手にとっては)うれしいうれしい音だ。

しかし、場所が変われば全然意味が違う。とくに歯科医院での「キュイ〜ン」は聞いただけで誰もが身のすくむ思いをするだろう。というわけで前回に引き続き歯の話。この前は若先生に「知覚過敏ですねえ」と言われたけど、そんなはずない。「普段も痛いもの」と思ってそれを報告したところ、大先生が出てきて「歯が割れてますね。」と一言。

「かぶせたところを一旦とって、割れ具合を見ましょう」と麻酔をした上で始まったのが「キュインキュイン」。麻酔が効いているのでまったくといっていいほど痛みはないのだが、音自体が痛くて堪らない。

そんなわけで、身を縮めながら治療は終わったのだが、やはり固いモノをピンポイントで噛んだらしく、歯は根本から割れているようだと言われた。応急処置をして様子見となったが、早晩、抜歯する可能性が高いと言う。一番大きい奥歯なので、ヤレヤレと気が重い。だけど、これまた仕方がないことか。

命を取られるわけではないので、甘んじて受け入れよう。受け入れがたい悲しみや痛みも世の中にはあふれているのだから。昨日も先輩がガンで亡くなったとの訃報が入ったばかり。歯を抜くなんてたいしたことじゃない!(と思うべし)

とはいうものの、少しばかり重い足取りでホールへ向かう。足取りが重いのは歯のせいだけではない。前回『北斗・ユリア』で大勝ちをおさめて以来2連敗。重い初当たりと2Rのラッシュで苦しんでいるのだ。まったくもって、結果として「帳尻」というのは合うものだ。

まあ、回り自体があの時ほどはないので、打ちきれないというのもあり、これまた仕方がない。台数が少ないので今日も少しばかり早くI店(等価)の入り口に並んだ。外の道路からは離れているのでありがたい。以前行った店は大通りに面していたので、通勤通学途中の市井の人々の視線が痛かったことを思い出す。

時間になって入店すると、いつもの台はさらにシメとなっていた。よって、打ったことがないけど、一台だけヘソが残されている台に座った。後学のためにもここは違う台を打つべきだろう。さて、どうかな?  500円分の玉を払い出して打ち出すと、ステージからポロポロと2個ヘソに入った。ふーむ、まあまあなのかな。




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