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デジハネCR北斗の拳 ユリア  
text by タッキー
 
筐体画像 月に一度行われる777@niftyの編集会議。いつも車で向かうためかなり余裕をもって家を出ることにしている(とっても当たり前のことだが)。大概一時間前には現地に着く。そんな時は決まって近くの本屋に立ち寄るのだが、ここの親父さんがオレの買う本に対していちいち反応するのである。本をレジに差し出すと、決まって表紙を見たあとにオレの顔をちらっと見るのである。もっともこれは最近になって気付いたことだけど。いつだったか、伊集院 静さんのものを買った時、「おっ」というような顔してたっけ。

ついこの間は石原都知事が書いた本を買った時は、「ん!?」というような顔をした。飯を食ったばかりだったので、顔にご飯粒でも付いてるのか、それとも鼻くそでもくっついてるのかなと思った。話かけてみようと思ったものの、とっさに気の利いた言葉が出てこずに店を後にしたのだった。きっと他の客にもそんな風にしているのかもしれないが、ちょっと気になるといえば気になる。「お、やるねえ」とか「こんな本を読むようじゃ、まだまだだな」なんて思っているのかもしれない。そうだ、今度●●本でも買ってみようか。どんな顔をするのか見てみたい(笑)。

中学生の頃、よく本屋で●●本を立ち読みしてたら、店のオヤジに怒られたっけなあ。最近はそんな店も少なくなってきたし、本だけを扱う店を探すのも苦労する時代だ。今じゃコンビニに行けば●●本も簡単に買える。ただし、コンビニだと青いセロハンのようなもので封がされていて中身が見られないのが残念。青少年育成の観点からそうなったみたいだが、それはそれでいい。表紙を見て、中身がどんな風なのか想像を膨らませて買うところに価値があるというもの。ずっと若い頃は、この●●本が自販機で売っていて、夜な夜な買いにいったことを思い出してしまう。まさに頼るものは表紙しかないのだ。大抵はその表紙に騙されしまうことが殆どだが、時にはやったぜホームランとまではいかないものの、ツーベースヒットぐらいのものがあった。いったい、何を書いてるのやら。同世代の人がこれを読んで、懐かしく思ってくれれば幸いである……。





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